酷いね。
何がって、精神的な脆さ。
何をそんなにタラタラしているのか。
気持ち的には知らないけど、間違いなく「闘って」いない。
確かに試合を「戦って」はいる。
でも、「闘って」いない。
迷った時の適当なパス、予測も予想も出来ていないプレー、身体は動かしているけど、闘志はみじんも感じなかった。
なんかビクビク戦っている。
唯一、闘っていたのが早川と知念ぐらいじゃない。
ターレスなんか空気だったし、優磨もレオ・セアラも空回りしていた。
柴崎、安西、植田、関川は軽いプレー多いし、ミスも連発。
引き分けすらできない情けなさ。
あのPK止めてすぐに点とられるなんて、完全に気合負けか油断しすぎ。
ルヴァン含めた4試合、全て油断と怠慢からの失点。
鬼木でも改善できないよ。
当面はこのままたまに勝てるかどうかの泥試合の始まりだろうね。
あと、主審は酷すぎた。
唯一のビッグチャンスになりかけた優磨が潰されて、レオ・セアラがフリーになりかけた瞬間、試合を止めやがった。
あれは、かなり得点の可能性が高かったのに、完全な凡ミスで試合を壊しやがった。
また、PKの前のシーンもレオ・セアラを完全に押し倒しているのにノーファール、ターレスのはPKとか、マジでわけ分からない判定。
あれは絶対にないわ。
今までかなりやらかしている主審だけど、酷すぎる。
しかし、そのPKは止めているし、オフサイドとはいえ、これだけネットを揺らしていたのかを考えれば、負けた原因は完全に選手の問題。
話にならんわ。