▼自己レス:
自分は、結果を肯定的にも前向きにも受け止めることは出来ない。最低限の結果とも思えない。あくまでも『勝利』『勝ち』が欲しかった。有態に言えば、守備に追われる防戦一方の鹿島は見たくなかった。別の戦い方展開を繰り出して欲しかった。
この2試合は、単なるリーグ戦の一試合、38分の1の試合ではない筈だ。もっと綿密に、用意周到準備をして、必勝を期して闘って欲しかった。
強い時の鹿島は、こういう筋目の大事なゲームをしっかりと勝っていた。不利な状況でも得意のセットプレーで挽回できたりもした。今の鹿島には、その底力地力を感じない。キックの名人もいない。見ていて、悲しくなった。帰り道、イオンでビールを買い込んでホテルでヤケ酒を食らった。もっと強い、逞しい、王者の風格を感じる鹿島アントラーズが見たかった。
鹿道さんへ
返信ありがとう。いつも書き込みを読んで、鹿道さんの熱い気持ちを感じ取っています。
健康は何よりも大事。お体を大切に。無理せずご自愛ください。
自分もバーンアウトではありませんが、パワーエネルギーを出し切った気分なので、術後の経過観察中の身でもあり、ここらで今年の現地応援観戦を終えようと思います。