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まぁ、現地で見ていた自分がハーフタイムでショックのあまり闘争心無くしましたからね。実際にピッチでプレーしていた優磨は、そりゃぁー、欲求不満になったことでしょう。自分の目には、教えられたことを、取り組んでいることを、攻撃的サッカーをやろうとするあまり、これらの事ばかりに頭一杯になってしまって目の前の湘南に集中できず、何やら試合そっちのけの感の窮屈にプレーしている様に見えました。DAZNで見返しても、前線の選手らはパスを足元でもらおうと自陣を向いている姿に、再び落ち込みました。
まぁ、まだ1節終わったばかりで一敗しただけですからね。今はひたすら、努めて頭を冷やし心を静めています。思い返せば、前人未到の三連覇を成し遂げた2009年シーズンは、終盤に5連敗しましたしね。2024年の神戸は、21勝9分8敗の勝ち点72でした。今年の優勝ラインを勝ち点75とすると、25勝13敗です。通年で13敗できるのですから、一敗したぐらいであたふたうろたえないことです。まぁ、13敗もしたくないけど。これから、これからです。鬼木監督は、勝ち方、優勝の仕方を、十分心得ています。これは、中村憲剛氏も天皇杯決勝の解説で明言してました。必ず、しっかりチームをマネージしてくれると見ています。
長文、失礼しました。