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【905】長いインターバル KA47ers 25/11/18(火) 12:36
【908】Re:意外な結末 KA47ers 25/11/22(土) 20:55
【913】Re:長いインターバル KA47ers 25/11/29(土) 13:28
【933】Re:ポジティブな感想 KA47ers 25/12/4(木) 1:26

【905】長いインターバル  KA47ers  - 25/11/18(火) 12:36 -

この長い中断期間に、皆、コンディションを目一杯上げて欲しい。ラスト2試合、フルで戦える様に。特に、小池。ここ最近は守備では体を張って危機を防いてくれるが、攻撃面ではバックパスが目立ち消極的だ。心身ともリフレッシュリチャージしてもらいたい。
こんな時、咲花正弥コーチに陣頭指揮を執ってもらいたい。そして、怪我に強い体作りに励んでもらいたい。個人的には来季からでいいと考えているが、樋口さえよければラスト2試合出てほしい。FK、期待している。
天皇杯の広島、残念だった。ルヴァンを獲れてピークアウトしたかの様。あの決勝の時の様なシャープさクールさは見られなかった。リーグ戦ではシーズンダブルを喰らっているので、もっとアグレッシブに闘うと見ていたが。どこか冷めた腑抜けた感があった。これで、G大阪に続いて神戸にまで天皇杯連覇の遅れをとることになってしまうのかと思うと..寂しい。町田に勢い付く神戸を抑えるのは、荷が重いだろうし。この広島の、一種の燃え尽き症候群を、横浜にも期待している。

引用なし

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【908】Re:意外な結末  KA47ers  - 25/11/22(土) 20:55 -

▼KA47ersさん:
>これで、G大阪に続いて神戸にまで天皇杯連覇の遅れをとることになってしまうのかと思うと..寂しい。町田に勢い付く神戸を抑えるのは、荷が重いだろうし。

順当に神戸が勝つと見ていたが。神戸の連覇を阻止してくれてありがとうと、町田に言いたい。ナイス!グッジョブ!!だった。今日の神戸は、いつもの素早い攻守の切り替えが見られなかった。連戦の疲れか、動きが重く感じた。町田の3ゴールは、いづれも素晴らしかった。前半、中山のFKが決まっていたら言う事無し!だったが。近い将来、鹿島も積極的にカップ戦も獲りに行きたい。天皇杯三連覇を先陣を切って、必ず成し遂げたい。

昌子、日本に戻ってきた時から嫌いになったけど、今日で本当に心底嫌いになったよ。源、鹿島でカップアップして欲しかったよ!カップアップの印象的なウマい方法、小笠原満男キャプテンから教えてもらわなかったのか?この、大馬鹿者めが!
今日のところは、おめでとう。けど、鹿島相手では絶対に今日の様には行かないからね。
行かせないからね。

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【913】Re:長いインターバル  KA47ers  - 25/11/29(土) 13:28 -

▼自己レス:
遂に明ける。ラスト2試合、連勝を信じている。明日のヴェルディ戦、急遽NHK-BSで中継が決まったが、明日は優勝が決まることは無いだろうと、個人的に思っている。ヴェルディも横浜も、鹿島に勝ってリーグを盛り上げたいとか、優勝を消滅させてやるとか息巻いているので、残留が決まっていることだし、こちらとしては遠慮気兼ね無く無慈悲に叩きのめし、シャーレを掲げたいと思う。そうなる様に、この長い中断期間に、十二分な準備が整い出来たと確信している。仕事柄、心配性な自分はそれでも気掛かりが色々とあり落ち着かないが、これも久々に優勝争いが出来ている幸せサポ冥利と受け止めている。

多くのサポが、鹿島は「失うものは何も無い」と言うが。自分は、そうは思わない。タイトル以上に大事な、クラブにとって、長い混迷衰退の時期から脱却し、黎明草創期から本格的な発展拡大期へと続く転換点を、得るか否かの成否が掛かっていると思っている。今季のJリーグ優勝は、それ程に大きな大事な意義があると思っている。ゆえに、必勝を祈っている。

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【933】Re:ポジティブな感想  KA47ers  - 25/12/4(木) 1:26 -

▼自己レス:
>▼自己レス:

色々と書いてきたが、要は前節の柏の様な試合を希望していた。メンバー表を見て、収集した情報通りチャヴリッチ小池がメンバー外樋口インで、大体予想していた試合になった。ただ、勝たなければならない試合に勝った。Jリーグ優勝タイトルに王手!と、自分は、先ずは一安心安堵している。
この試合、サッカー一筋約60年関わる友人と共に観戦した。友人曰く、「鹿島はピッチ上にゲームメーカー役がいない分、鬼木監督が選手交代も含めてゲームを的確且つダイレクトにコントロールできていたのが勝因」と。「思わずアクシデントに浮足立たず、大きなミスさえしなければ次節も勝てるのでは」と、有り難い言葉をもらった。複雑な気分だった。何しろ、相手はただ今絶好調の横浜だから。
対横浜戦を振り返ると、意外と点の取り合いになっている。勝つ時も負けている時も、複数得点失点している。過去10年を遡っても、鹿島がマリノスをゼロで抑えて勝った試合は一度しか無い。現状を考えると、上手くウノゼロの展開に持って行けるかが、カギと見た。
自分にとって、鹿島の勝利優勝しか考えられない。鹿島アントラーズが再び栄光を手にして、今季を終えるものと信じている。

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