Ｐａｇｅ 651 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼背水の 古鹿 23/10/9(月) 18:09 ┗Re:背水の 15000分の1 23/10/9(月) 20:01 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 背水の ■名前 ： 古鹿 ■日付 ： 23/10/9(月) 18:09 -------------------------------------------------------------------------
| 45分間、相手より20％も多く支配していて、スコアボード0というのは 腑に落ちない。ビルドアップとポゼッションの練習を、センタリングの ために繰り返しているとしか思えない。情けない。 ２００２年１２月９日WC準々決勝ブラジル対クロアチア延長前半ロスタイム 1. ネイマール、センターサークルとアークの中間でパスを受ける。 この時点でクロアチアは、１０人全員、自陣を固めていた。 2. ネイマール、９番に当て、落としをもらう。 3. ネイマール、落としをトラップ後さらに進んで11番に当てる 4. 11番、ネイマールに落とす。 5. ネイマール、11番の落としを同じラインに構えていた守備ライン の間にトラップし、瞬時に突破。 6. 右ポストに向かってドリブル突破。追いすがるDFをぶち抜いた 7. そのスピードのまま冷静に打つ。ゴールネット揺れる。 このシーンで、1.2.を抜き出し反復訓練してほしい。皆、分かってはいる が、訓練しないと実戦ではできない。 精度を上げるための反復訓練。タイミングと間合いと呼吸。パススピード。 もしそうしていれば、福岡戦で、得点ゼロには終わっていまい。 また、3.のとき、右から斜めに走り込む第三のフイニシャーXを用意し、 トラップした瞬間、阿吽でファーポストに斜走し打つ者を決めるのもよい。 どこかのチームでよく見かけるが、かなりやり込んでいたぞ。 |
| ▼古鹿さん： > >２００２年１２月９日WC 2022 ? （枝葉末節、チャチャすいません） 最近移籍して来た選手達の鹿島の練習の感想は、 ほぼ全員「バチバチ」。 戦術や技術面は聞かないですね（涙） |