Page 733 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼生え抜きはもう鹿島には戻らない 鹿一 21/8/8(日) 21:56 ┗Re:生え抜きはもう鹿島には戻らない アントン 21/8/9(月) 7:41 ┗Re:生え抜きはもう鹿島には戻らない くまうちん 21/8/9(月) 9:28 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 生え抜きはもう鹿島には戻らない ■名前 : 鹿一 ■日付 : 21/8/8(日) 21:56 -------------------------------------------------------------------------
ファミリーの言葉が霞む。 黄金世代まではファミリー愛は健在だったが、自分のキャリアアップ為にのみ海外クラブへ尻軽に飛び出すようになってから、またそれをフロントが安易に許容するようになってから、鹿島ファミリーの結束は綻び始め、今や崩壊寸前。 どちらも自らの「ブランド」を過信した勘違い野郎だ。 安西が戻るのは有り難いが生え抜きではない。 安部はバルサ経由で神戸が取る為の画策。 優磨もおそらく帰って来ないだろう。 ここ数年、鹿島は「グローバリズム」の濁流に飲み込まれつつある。 それは自己の栄達と金銭欲が支配し古巣愛を置き去りにする忘恩の世界。 「勝ち組」は神戸と浦和、鹿島は「負け組」。 鹿島はグローバリズムに体質が合わないからだ。 広島カープの黒田の示した「男気」「大和魂」。 せめて柴崎には示してほしい。 |
▼鹿一さん: >ファミリーの言葉が霞む。 > >黄金世代まではファミリー愛は健在だったが、自分のキャリアアップ為にのみ海外クラブへ尻軽に飛び出すようになってから、またそれをフロントが安易に許容するようになってから、鹿島ファミリーの結束は綻び始め、今や崩壊寸前。 >どちらも自らの「ブランド」を過信した勘違い野郎だ。 > >安西が戻るのは有り難いが生え抜きではない。 >安部はバルサ経由で神戸が取る為の画策。 >優磨もおそらく帰って来ないだろう。 > >ここ数年、鹿島は「グローバリズム」の濁流に飲み込まれつつある。 >それは自己の栄達と金銭欲が支配し古巣愛を置き去りにする忘恩の世界。 >「勝ち組」は神戸と浦和、鹿島は「負け組」。 >鹿島はグローバリズムに体質が合わないからだ。 > >広島カープの黒田の示した「男気」「大和魂」。 > >せめて柴崎には示してほしい。 大迫はやっと花開いた年に早々に移籍。 それもサポに挨拶せず最後の試合は敗戦で仏頂面。 彼の力でリーグタイトルもとってません。 でも、彼も所帯持ちで、奥さんや家族のこともあるので仕方ない。 恨みの気持ちや、鹿島経営陣への不満は俺は一切ない。 柴崎も同じ。 でも、鈴木優磨は鹿島に戻ると思う。鹿島イズムがあるなら彼だ。 だけど、もし戻らなくてもそれも彼の人生だから文句はないです。 |
▼アントンさん: >▼鹿一さん: >>ファミリーの言葉が霞む。 >> >>黄金世代まではファミリー愛は健在だったが、自分のキャリアアップ為にのみ海外クラブへ尻軽に飛び出すようになってから、またそれをフロントが安易に許容するようになってから、鹿島ファミリーの結束は綻び始め、今や崩壊寸前。 >>どちらも自らの「ブランド」を過信した勘違い野郎だ。 >> >>安西が戻るのは有り難いが生え抜きではない。 >>安部はバルサ経由で神戸が取る為の画策。 >>優磨もおそらく帰って来ないだろう。 >> >>ここ数年、鹿島は「グローバリズム」の濁流に飲み込まれつつある。 >>それは自己の栄達と金銭欲が支配し古巣愛を置き去りにする忘恩の世界。 >>「勝ち組」は神戸と浦和、鹿島は「負け組」。 >>鹿島はグローバリズムに体質が合わないからだ。 >> >>広島カープの黒田の示した「男気」「大和魂」。 >> >>せめて柴崎には示してほしい。 > >大迫はやっと花開いた年に早々に移籍。 >それもサポに挨拶せず最後の試合は敗戦で仏頂面。 >彼の力でリーグタイトルもとってません。 >でも、彼も所帯持ちで、奥さんや家族のこともあるので仕方ない。 >恨みの気持ちや、鹿島経営陣への不満は俺は一切ない。 > >柴崎も同じ。 >でも、鈴木優磨は鹿島に戻ると思う。鹿島イズムがあるなら彼だ。 >だけど、もし戻らなくてもそれも彼の人生だから文句はないです。 いやー、愛だの何だの形而上の話する前に最初から移籍契約書に国内に戻る場合の移籍について鹿島に優先権ある旨等入れとけば済む と思うのですけど、しかし安倍はもうバルサでは無理だな。試合出られないんじゃどうしようもない。 |