Page 26 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Jリーグの盟主は過去 鹿春 19/2/5(火) 1:52 ┣Re:Jリーグの盟主は過去 15000分の1 19/2/5(火) 10:58 ┃ ┣Re:Jリーグの盟主は過去 アントン 19/2/5(火) 14:43 ┃ ┗Re:Jリーグの盟主は過去 鹿春 19/2/5(火) 16:52 ┃ ┗Re:Jリーグの盟主は過去 鹿春 19/2/5(火) 22:25 ┗Re:Jリーグの盟主は過去 赫赫鹿鹿 19/2/6(水) 11:34 ┗Re:Jリーグの盟主は過去 アントン 19/2/6(水) 13:44 ┗Re:Jリーグの盟主は過去 鹿春 19/2/7(木) 1:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Jリーグの盟主は過去 ■名前 : 鹿春 ■日付 : 19/2/5(火) 1:52 -------------------------------------------------------------------------
どっちかっていうと、 サポの気持ちは、四冠制覇ではなく、 リーグ必勝なんじゃないか。 2017年の悔しさが半端ない。 |
▼鹿春さん: >どっちかっていうと、 >サポの気持ちは、四冠制覇ではなく、 >リーグ必勝なんじゃないか。 >2017年の悔しさが半端ない。 そんな気がします。少なくとも僕はリーグ必勝です。 (クラブもリーグ優勝賞金を是非獲得したいということだった様な 記憶が有りますが、いつのまにかACLにすり替わった気がします。 記憶が曖昧なので間違っているかも知れませんが) |
▼15000分の1さん: >▼鹿春さん: >>どっちかっていうと、 >>サポの気持ちは、四冠制覇ではなく、 >>リーグ必勝なんじゃないか。 >>2017年の悔しさが半端ない。 > >そんな気がします。少なくとも僕はリーグ必勝です。 >(クラブもリーグ優勝賞金を是非獲得したいということだった様な >記憶が有りますが、いつのまにかACLにすり替わった気がします。 >記憶が曖昧なので間違っているかも知れませんが) 四冠にも優先順位はあって、チームもリーグ=ACL>天皇杯>ルヴァンで考えてるね。 |
「シーズン終盤に頑張ってタイトルが取れるものではない。」よく言ってくれた、ジーコTD。聞く耳に危機感があればよいが。 2017年はシーズンのどこかで勝点1を多く取っていれば優勝だったのだ。そうしたら今頃、川崎はまだ万年2位のチームに甘んじ、とうとうグレて非行に走ってしまい、川崎バイクを乗り回していた可能性だってある。自ら転んで、優勝の重石をとってあげてしまったのが、緊張感のない、のんびり屋さんの鹿島アントラーズだ。 もうガチガチにリーグ優勝を狙おう。 |
川崎にとっての最大の難関、得体の知れぬ界の鬼は、小笠原満男だった。強さとは淡々とレベルの高いプレーをしつづけることではない。精神論か、と言う前に、最強と言われた磐田の名手の言葉を思い出そう。「我々にない何かが鹿島にある。」そんな表現に近い、明らかには説明し切れない、勝敗を左右する何かがある。それは間違い。古くからの鹿島サポはそれを見てきているから、分かる。戦術も大事、経験も大事、しかしそれ以上のものがある。 ただのチームにならないことを切に願う。 心を操れ。 |
▼鹿春さん: >どっちかっていうと、 >サポの気持ちは、四冠制覇ではなく、 >リーグ必勝なんじゃないか。 >2017年の悔しさが半端ない。 私、以前に近い事を書いたのですが、Jリーグのブームもすっかりなくなり、日韓W杯の盛り上がりも冷めた2004年頃は欧州サッカーブームのようなものを感じてました。 子供たちはJリーグのユニフォームを着るのはイケてなかった。(正しく私はその世代でした) 当時といえばまだセリエAがチヤホヤされてて、ACミランは強くて、ユニフォームもイケてる!漠然とカッコイイ!そんな時代。 そんなミランも落ちぶれて、今はちょっと盛り返したところでしょうか。 我々アントラーズはまだ海外のようなマネーゲームに踊らされては無いですが、神戸の楽天マネーはそろそろ笑えなくなってくるでしょう。 強いチームはスター揃えじゃ作れないと故、局面局面では絶対負ける時があるはず。 特にジーコの言うように終盤の追い上げで勝てるリーグでは既に無い。 私は毎年最初の5試合はアテにならないと言ってますが、だとしても残りの29試合は絶対に言い訳できない。 昨年顕著であった、中堅選手の頼りなさが今年も続いたら相当厳しい。 正直、鹿島サポになって15年、ここまで心配なシーズンは無かったかもしれない。 毎年チームを信じると言い続けてきたけど、リーグの進化に取り残されてる感が否めない。 例えもしスタートダッシュに成功しても、厚みが無く安定しない気もする。 兎にも角にも、シーズン途中の補強は必須だ。 |
▼赫赫鹿鹿さん: >▼鹿春さん: >>どっちかっていうと、 >>サポの気持ちは、四冠制覇ではなく、 >>リーグ必勝なんじゃないか。 >>2017年の悔しさが半端ない。 > >私、以前に近い事を書いたのですが、Jリーグのブームもすっかりなくなり、日韓W杯の盛り上がりも冷めた2004年頃は欧州サッカーブームのようなものを感じてました。 >子供たちはJリーグのユニフォームを着るのはイケてなかった。(正しく私はその世代でした) >当時といえばまだセリエAがチヤホヤされてて、ACミランは強くて、ユニフォームもイケてる!漠然とカッコイイ!そんな時代。 > >そんなミランも落ちぶれて、今はちょっと盛り返したところでしょうか。 > >我々アントラーズはまだ海外のようなマネーゲームに踊らされては無いですが、神戸の楽天マネーはそろそろ笑えなくなってくるでしょう。 > >強いチームはスター揃えじゃ作れないと故、局面局面では絶対負ける時があるはず。 >特にジーコの言うように終盤の追い上げで勝てるリーグでは既に無い。 > >私は毎年最初の5試合はアテにならないと言ってますが、だとしても残りの29試合は絶対に言い訳できない。 > >昨年顕著であった、中堅選手の頼りなさが今年も続いたら相当厳しい。 > >正直、鹿島サポになって15年、ここまで心配なシーズンは無かったかもしれない。 >毎年チームを信じると言い続けてきたけど、リーグの進化に取り残されてる感が否めない。 > >例えもしスタートダッシュに成功しても、厚みが無く安定しない気もする。 > >兎にも角にも、シーズン途中の補強は必須だ。 鹿島が強い時は、攻撃においても守備においてもセットプレーに強かった。 小笠原、野沢のplace-kickからどれだけゴールが生まれたか。 秋田、岩政がどれだけ跳ね返したか、そしてここぞという時にヘッドで得点したか。 柴崎は今や代表でキッカーを任されていますが、レベルが低い。 鹿島時代はもっとひどかった。だから、いまいち安定して強い時代を築けなかった。 鍵は、平戸とCB陣だと思ってます。 |
▼アントンさん: 平戸、町田、関川の成長には期待してます。 武器は欲しい。 クロス精度では、セルジーニョ、内田、安西などは高いと思うので、一昨年よりも全体レベルは上がっている一方で、「サイド崩しに人数かけ過ぎて中はいない問題」は工夫が必要なところ。ボランチと逆サイドのSBの思い切った上がりとフォローが無いと迫力ある攻撃はできない。ここぞという所ではバランス崩して、でもフォローは素早く的確に。個人で言えば、伊藤翔の頭、レアンドロのダイレクトシュートが堅守の相手からゴールを奪う武器かと思っています。 思い切った攻撃と守備という点では、内田キャプテンが鍵を握る。あとはビルドアップの問題がある。昨年の大岩監督のとった、金崎が降りてくる解決策は良くなかった。 |