Ｐａｇｅ 52 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼物わかりの悪いサポーター 南海鹿 18/2/17(土) 19:43 ┗Re:物わかりの悪いサポーター 鹿春 18/2/17(土) 22:17 ┗Re:物わかりの悪いサポーター 鹿島でスマイル 18/2/18(日) 15:26 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 物わかりの悪いサポーター ■名前 ： 南海鹿 ■日付 ： 18/2/17(土) 19:43 -------------------------------------------------------------------------
| 強化部長殿 ペドロジュニオールの代わりに、両サイドからのクロスに反応出来、 もう少し壁パスくらいはできてトラップのできる選手を探してくだ さい。篤人を戻した意味がありませんよ。安西も生きません。 監督殿 アントラーズというチームにおいて、二人のボランチに連携という ものはありますか。ボランチに役割というものがありますか。 その答えは、トニーニョ・セレーゾが作ってきたブラジル442型のボ ランチ像と同じですかどう違いますか。 中盤をどうしたいのですか。 水戸戦と上海戦を見て、僕が抱いた疑問、危惧、要望でした。 |
| 南海鹿さんに、同意。 ダヴィでさえ、チェイシングはもっと凄かったし、自陣のコーナーキックの守備でも高い壁になっていたよ。足元が下手でも、せめてクロスに飛び込めよって話だよね、篤人、安西、遠藤（シュートはふかすが）など速いクロスを入れられる選手がいるわけだからさ。PJよりも、金森の方が飛び込みそうだよ。冗談でも、植田を前に張らせた方が得点力上がるんじゃねえかって言われるくらい。 ボランチはね、走行距離もあるに越したことはないでしょうが、ポジショニングが全てだと思う。セレーゾ監督の時、退場者が出て、負けていて、攻めなくてはいけない時に、小笠原が独りで中盤を制した試合がありましたね。セレーゾをして、新しいボランチ像を見せてもらった、とか言わしめた。実際、小笠原は予測で動き始めていて、それが高い確率で当たる。若い三竿に今すぐそれを求めないけれど、少なくとも現状に満足してもらっては何のために小笠原のいるチームにいるの？って思うな。ポジショニング、判断、はっきり言って甘いし、遅いから。しかも、味方との連係ではめこむ形も出来ていないから。まだまだ全然だよ。 |
| ▼鹿春さん： >南海鹿さんに、同意。 >ダヴィでさえ、チェイシングはもっと凄かったし、自陣のコーナーキックの守備でも高い壁になっていたよ。 > >ボランチはね、ポジショニングが全てだと思う。セレーゾ監督の時、退場者が出て、負けていて、攻めなくてはいけない時に、小笠原が独りで中盤を制した試合がありましたね。セレーゾをして、新しいボランチ像を見せてもらった、とか言わしめた。実際、小笠原は予測で動き始めていて、それが高い確率で当たる。 本日の練習を見学した方のレポートによると、紅白戦のスタメン組のＦＷは金崎選手と鈴木選手で、ＰＪ選手は控え組だったようです。また後半には金森選手も試されたようで、ＦＷは選手の入れ替えがありそうです。スタメン組のボランチは上海戦と変わらずレオシルバ選手と健斗選手だったようですが、控え組の小笠原選手は、決定的なパスの供給が目立っていたとのことです。後半に決まった得点は、土居選手からのパスを安部選手がゴールしたものだとか。また小笠原選手からＰＪ選手へのスルーパスが、決定的なチャンスにつながったとようです。小笠原選手は、水戸戦でも内田選手に決定的な好パスを送っていますよね。小笠原選手は、鹿春さんのおっしゃる展開を予測したポジショニングが優れていますし、パスのアイディアも正確性も秀でているので、十分チームに貢献できると思うのですが… ＡＣＬの水原戦かＪ開幕戦（清水戦）のどちらかで、絶対起用して欲しいと願っています。 |