Page 455 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼安西が復帰したら本気出す 東京アントラーズ 18/4/21(土) 21:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 安西が復帰したら本気出す ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 18/4/21(土) 21:55 -------------------------------------------------------------------------
クラブとしてそんな宣言のような試合。 アウェー川崎戦「ACLアウェー戦」を想定して、引き分けを狙った試合でよかったはず。分の悪い等々力だからこそ「相手を無失点に抑える試合」をすべきだった。 ACLのトーナメントが視野にあれば、相手のラフ・プレーに呼応して、川崎のリズムに乗ってしまう事は、絶対やってはいけない事。 小田の控えに三竿兄を入れていなかったのも、「安西が復帰するから左サイドのケアは不要、西もいるし」っていう考えだったのだろうか。 安西が復帰しても、当分は小田、三竿兄のフォローは必要なのだから「小田が使えない」という印象を植え付けてしまった事はマイナス、小田本人にも非常に気の毒な事。 この試合からは、クラブは「左サイドは『安西・控え山本』しか考えていない」という回答を見た気がする。 今日の試合では○○を目標とします、なんて、監督はいちいち口にはしないけど、 漠然と試合に臨み、当たり前の様に敗退した、そのようにしか見えない。 |