Page 1793 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼明日の天皇杯 神鹿人 18/12/4(火) 23:36 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 明日の天皇杯 ■名前 : 神鹿人 ■日付 : 18/12/4(火) 23:36 -------------------------------------------------------------------------
33節のアウェイ仙台戦で完勝してうれしさのあまり、原理主義さんの所に意気揚々としたコメントを書き込んだが、清水対神戸戦のハチャメチャな試合顛末を見て、やはり不安を覚えた。そう、ジャッジだ。鹿島の力が及ばない部分。如何ともし難い。でも、なぜ、天皇杯となると審判に不適格な“ヘンな男”が出てくるのか。昨年の副審の和角敏之といい、この問題の柿沼亨といい、心配でならない。まして、 明日の相手はあの埼玉のクラブ。過去に、スポーツ誌や全国紙で「不利な判定でここ数年鹿島が勝ち星を落としている対戦カード」と書かれ(自分は5回見た)、5年間勝てなかった相手。そして、2016年のチャンピオンシップ決勝1回戦では判定で物議のあった相手だ。明日は、審判が主役にならずにクリーンな熱戦が行われることを祈りたい。 ACL準決勝水源戦2ndレグを裁いたアメリカの審判団や決勝ペルセポリス戦1stレグを裁いた中国(台湾?)の審判団は、正しく秀逸だった。これらの試合の様に、判定に誤審や偏向がなければ、明日の試合も順調に進み、鹿島が決勝へ駒を進めることになるだろう。来年のACL連覇へ向けて、ストレートインするためにも、キッチリ勝ち進みたい。 |