Page 155 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼負ける試合じゃあ無いだろう! 元祖・大阪の鹿 18/3/10(土) 17:20 ┗Re:負ける試合じゃあ無いだろう! 鹿煎餅 18/3/10(土) 21:33 ┣Re:負ける試合じゃあ無いだろう! こいけやん 18/3/10(土) 21:39 ┗Re:負ける試合じゃあ無いだろう! 元祖・大阪の鹿 18/3/10(土) 22:02 ┗Re:負ける試合じゃあ無いだろう! 鹿一 18/3/11(日) 5:04 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 負ける試合じゃあ無いだろう! ■名前 : 元祖・大阪の鹿 ■日付 : 18/3/10(土) 17:20 -------------------------------------------------------------------------
試合はお互いの持ち味を出しながらの好ゲームも、負けたのは4つのポイントでの大きな問題があったこと。 一つ目はPJの決定力の差。 前半の最初の相手ミスからの決定的チャンスを決められなかった点。 あれ以外でもとにかくゴールが感じられない。 2つ目は三竿のやってはならないチョンボ。 自陣PAでは絶対的に守らないといけないのはセーフティープレー。 つなぐことよりまず失点をしないことを優先にしなければいけないのを、ああいう軽いプレーを選択してしまったこと。 3つ目は調子も出ていないうえ、冷静にプレーできていない金崎が優磨からPKを奪って決められなかったこと。 たとえチーム内でキッカーが決まっていたとしても、今日は優磨がとったPKだから優磨に蹴らせるべき。 それで外れたら仕方ないが、これでは変なしこりを残す可能性がある。 ちなみに金崎は2回連続でPKに失敗している。 4つ目は昌子の対応の悪さ。 失点こそは無かったものの、パトリックへの対応が悪い上、危ないシーンが多かった。 得点できないのがかなりやばい。 PKでも決められなければ、勝てるはずが無い。 本当に昨シーズンの悔しさはどこに行ったのか? 結局、西、レアンドロ待ちなんだろうな。 ACLとリーグ戦1試合の計2試合で中断に入れるのはある意味ラッキーか? けが人も続出、この2試合はある意味正念場かもしれない。 しかし、ホームでの敗戦、本当にふざけるなよ! |
▼元祖・大阪の鹿さん: >3つ目は調子も出ていないうえ、冷静にプレーできていない金崎が優磨からPKを奪って決められなかったこと。 >たとえチーム内でキッカーが決まっていたとしても、今日は優磨がとったPKだから優磨に蹴らせるべき。 >それで外れたら仕方ないが、これでは変なしこりを残す可能性がある。 >ちなみに金崎は2回連続でPKに失敗している。 それは結果論でしょ。キッカーが決まってるならそれに基づいて蹴るのが当然じゃん。ましてや鹿島のエースですよ。PKは調子如何で判断するものではない。 もしこれで優磨が蹴って外したなら『キッカーが決まっているのに!』と貴方は批判するのが目に見えている。 |
▼鹿煎餅さん: >▼元祖・大阪の鹿さん: >>3つ目は調子も出ていないうえ、冷静にプレーできていない金崎が優磨からPKを奪って決められなかったこと。 >>たとえチーム内でキッカーが決まっていたとしても、今日は優磨がとったPKだから優磨に蹴らせるべき。 >>それで外れたら仕方ないが、これでは変なしこりを残す可能性がある。 >>ちなみに金崎は2回連続でPKに失敗している。 > >それは結果論でしょ。キッカーが決まってるならそれに基づいて蹴るのが当然じゃん。ましてや鹿島のエースですよ。PKは調子如何で判断するものではない。 >もしこれで優磨が蹴って外したなら『キッカーが決まっているのに!』と貴方は批判するのが目に見えている。 確かに結果論ではあるが、現地で見ていて優磨空ボールを取ったけど、入る気がしなかったら案の定入らなかった。 |
▼鹿煎餅さん: >▼元祖・大阪の鹿さん: >>3つ目は調子も出ていないうえ、冷静にプレーできていない金崎が優磨からPKを奪って決められなかったこと。 >>たとえチーム内でキッカーが決まっていたとしても、今日は優磨がとったPKだから優磨に蹴らせるべき。 >>それで外れたら仕方ないが、これでは変なしこりを残す可能性がある。 >>ちなみに金崎は2回連続でPKに失敗している。 >それは結果論でしょ。キッカーが決まってるならそれに基づいて蹴るのが当然じゃん。ましてや鹿島のエースですよ。PKは調子如何で判断するものではない。 >もしこれで優磨が蹴って外したなら『キッカーが決まっているのに!』と貴方は批判するのが目に見えている。 私が問題にしているのは、優磨だったら決めていたということを言いたいのでは無く、このPKを蹴る前に、優磨と金崎でキッカーの取り合いがあり、優磨が渋々譲った点です。 優磨が公式戦で既にゴールを決めていれば、金崎が外してもまだ心にゆとりがあっただろうけど、優磨も調子は悪くないのにスタメンでの起用も少ない、ゴールができない、自分でつかんだチャンスのPKも蹴れない、挙げ句に失敗で負けとなる、いくら金崎と優磨が師弟関係で仲がいいからと言って、しこりが残らないとも限らない。そういう心配をしているのです。 ただ、金崎のPKは右側に蹴るときはコースとスピードのいいシュートを打てるのですが、左の場合はコースが甘くなる傾向があり、今回も前回のガンバ戦と同じ左でした。 それまでは2016のチャンピオンシップのPK以降PKはずっと右側だったので、右側は読まれていると感じておそらくは慎重になったのでしょう。 今日の金崎はそういう意味でも少し冷静さを欠いていたと思います。 金崎と優磨の間には、そういうしこりみたいなものはできないと信じたいのですが、優磨もゴールがとれていない現状では何とも言えませんし、今後のチームワークに影響が無いか心配です。 |
▼元祖・大阪の鹿さん: >▼鹿煎餅さん: >>▼元祖・大阪の鹿さん: >優磨が公式戦で既にゴールを決めていれば、金崎が外してもまだ心にゆとりがあっただろうけど、優磨も調子は悪くないのにスタメンでの起用も少ない、ゴールができない、自分でつかんだチャンスのPKも蹴れない、挙げ句に失敗で負けとなる、いくら金崎と優磨が師弟関係で仲がいいからと言って、しこりが残らないとも限らない。そういう心配をしているのです。 > >金崎と優磨の間には、そういうしこりみたいなものはできないと信じたいのですが、優磨もゴールがとれていない現状では何とも言えませんし、今後のチームワークに影響が無いか心配です。 自分もPK失敗のシーンで、金崎と優磨の「師弟関係」に思いを馳せました。師は弟子に厳しく当たりながらも(愛ある指導)、自分を乗り越えてくれること(最高の成長)を本心で望むと巷では言われますが、そろそろ二人の「師弟関係」は新しい次元に入ってもいいのでは。先輩後輩関係はずっと変わらなくても、いつかは対等に肩を並べて戦えある同志のような関係。 かつての柳沢と鈴木隆行、興梠と大迫のように、切磋琢磨し合える日本人ストライカーの2トップを見てみたいですね。そして揃って日本代表のFWを務める、そんな夢をふと見たりします。 必ずしもブラジル人ありきではなく。 |