Ｐａｇｅ 154 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼広島戦、ミスを生かした相手、生かせなかった鹿島 鹿一 18/3/10(土) 22:57 ┣Re:広島戦、ミスを生かした相手、生かせなかった鹿島 １５０００分の１ 18/3/10(土) 23:02 ┗Re:広島戦、ミスを生かした相手、生かせなかった鹿島 １５０００分の１ 18/3/10(土) 23:12 ┗Re:広島戦、ミスを生かした相手、生かせなかった鹿島 鹿一 18/3/11(日) 4:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 広島戦、ミスを生かした相手、生かせなかった鹿島 ■名前 ： 鹿一 ■日付 ： 18/3/10(土) 22:57 -------------------------------------------------------------------------
| 序盤早々、PJが相手DFミスからの、ごっつぁんチャンスを外す。 もはや風物詩。 今日は全体的に独りよがりのプレーを控え、つなぐチームプレーが伺えた分、残念であった。 一点突破すれば、神憑りにゴールを量産するポテンシャルは否定しないが、それはいつ？ 待たされる分だけ勝ち点も伸びない。昨季序盤の繰り返し。 後半開始早々、今度は安定感を誇っていた三竿が軽率なプレーで先制点を献上。 さすが若くて秀逸とは言え、連戦の疲労〜特にあたまの方〜かあったか。 PJに代わって早い時間に投入された優磨が、らしい果敢な突破からPK獲得。反撃の狼煙にスタジアムが沸くも、これを夢生が外す。 夢生が優磨からお決まりの「PK強奪」をした時、今日はなぜかイヤな予感がした。優磨でいいんじゃない？と。 予感は的中。 体が重たい夢生より、今体がキレまくっている優磨が蹴ってもよかったのでは。(優磨もたまにPKを蹴るが、外した記憶がない。キーパーを欺くトリッキーなゴールもあり、冷静で安心して見ていられた。個人的には実はかなりうまいとみている) 夢生が決めた試合の不敗神話、エースに託すのもわからなくないが。 あそこで同点に追い付いていたら…。ホームだし一気に勢いは増していたはず。 相手からもらったチャンスをこぼし(両エース)、やってはいけないミスをしていたら、いくらホームの後押しがあっても勝てるはずがない。 相手のミスを確実についた広島、それを逃した鹿島。らしくない試合であった。 おまけに元気印の安西が、負傷退場。いやな痛がり方を見ながら、早くも「野戦病院」のコトバがよぎった。(彼の前がかりな頑張りは少し気になっていた) それにしても、広島の勢いは最後まで衰える事がなかった。特にプレス、的確な寄せ、パスコースの限定、セカンドボールの奪取、再奪取。 「強豪」相手に連勝の勢いからか自信を持ってプレーしていた。次はおまえらを食ってやる！みたいな雰囲気に溢れていた。 城福はどんな練習をしてきたのだろう。向こうもルヴァン挟んで中２日、こちらがACLの長距離移動とは言えターンオーバーでメンバー温存しているのに。 終始、気迫、球際とも負けていた。 とはいえ、先制点を取っていたら違った展開になっていたと思われるので、PJの外しはやはり悔やまれる。 終盤の優磨のヘッドもポストに嫌われ…。勝ち点も取れず。 結局は攻撃力の問題か。 中村はほとんど消えていた。攻撃で遠藤の不在も痛い。 満男は後半30分過ぎあたりからバテ気味であったが、勝っていたら永木と交代だったろう。 これでホーム負けなしもストップ、今季初黒星。 チームスビリットを取り戻しかけた矢先(伝統の遺伝子修復途上)、けが人続出。 ACLでの見事なターンオーバーは、直前のリーグ戦勝利の波及効果と個人的にはみているが、今日の敗戦はそこに影を落としてしまった。 大岩はけが人が戻るまでこの難局をどう乗り越えていくか。 |
| ▼鹿一さん： >序盤早々、PJが相手DFミスからの、ごっつぁんチャンスを外す。 >もはや風物詩。 >今日は全体的に独りよがりのプレーを控え、つなぐチームプレーが伺えた分、残念であった。 >一点突破すれば、神憑りにゴールを量産するポテンシャルは否定しないが、それはいつ？ >待たされる分だけ勝ち点も伸びない。昨季序盤の繰り返し。 > >後半開始早々、今度は安定感を誇っていた三竿が軽率なプレーで先制点を献上。 >さすが若くて秀逸とは言え、連戦の疲労〜特にあたまの方〜かあったか。 > >PJに代わって早い時間に投入された優磨が、らしい果敢な突破からPK獲得。反撃の狼煙にスタジアムが沸くも、これを夢生が外す。 >夢生が優磨からお決まりの「PK強奪」をした時、今日はなぜかイヤな予感がした。優磨でいいんじゃない？と。 >予感は的中。 >体が重たい夢生より、今体がキレまくっている優磨が蹴ってもよかったのでは。(優磨もたまにPKを蹴るが、外した記憶がない。キーパーを欺くトリッキーなゴールもあり、冷静で安心して見ていられた。個人的には実はかなりうまいとみている) >夢生が決めた試合の不敗神話、エースに託すのもわからなくないが。 >あそこで同点に追い付いていたら…。ホームだし一気に勢いは増していたはず。 > >相手からもらったチャンスをこぼし(両エース)、やってはいけないミスをしていたら、いくらホームの後押しがあっても勝てるはずがない。 > >相手のミスを確実についた広島、それを逃した鹿島。らしくない試合であった。 > >おまけに元気印の安西が、負傷退場。いやな痛がり方を見ながら、早くも「野戦病院」のコトバがよぎった。(彼の前がかりな頑張りは少し気になっていた) > >それにしても、広島の勢いは最後まで衰える事がなかった。特にプレス、的確な寄せ、パスコースの限定、セカンドボールの奪取、再奪取。 >「強豪」相手に連勝の勢いからか自信を持ってプレーしていた。次はおまえらを食ってやる！みたいな雰囲気に溢れていた。 >城福はどんな練習をしてきたのだろう。向こうもルヴァン挟んで中２日、こちらがACLの長距離移動とは言えターンオーバーでメンバー温存しているのに。 >終始、気迫、球際とも負けていた。 > >とはいえ、先制点を取っていたら違った展開になっていたと思われるので、PJの外しはやはり悔やまれる。 >終盤の優磨のヘッドもポストに嫌われ…。勝ち点も取れず。 > >結局は攻撃力の問題か。 > >中村はほとんど消えていた。攻撃で遠藤の不在も痛い。 > >満男は後半30分過ぎあたりからバテ気味であったが、勝っていたら永木と交代だったろう。 > >これでホーム負けなしもストップ、今季初黒星。 >チームスビリットを取り戻しかけた矢先(伝統の遺伝子修復途上)、けが人続出。 > >ACLでの見事なターンオーバーは、直前のリーグ戦勝利の波及効果と個人的にはみているが、今日の敗戦はそこに影を落としてしまった。 > >大岩はけが人が戻るまでこの難局をどう乗り越えていくか。 |
| ▼鹿一さん： >序盤早々、PJが相手DFミスからの、ごっつぁんチャンスを外す。 >もはや風物詩。 同感です。 PJは、上手さも高さも強さもなく、味方も使えない。 なんでとったのか分からない。 >中村はほとんど消えていた。 これには反対。 交代前だけでも２回、相手にパス出して派手に目立ってました（涙） ↓記入前に送信してまいました。申し訳ございません。 |
| ▼１５０００分の１さん： >▼鹿一さん： >>序盤早々、PJが相手DFミスからの、ごっつぁんチャンスを外す。 >>もはや風物詩。 > >同感です。 >PJは、上手さも高さも強さもなく、味方も使えない。 >なんでとったのか分からない。 鹿島にはよくもわるくも、脈々とブラジル人信仰があるんでしょうね。 > >>中村はほとんど消えていた。 > >これには反対。 >交代前だけでも２回、相手にパス出して派手に目立ってました（涙） 彼もよくもわるくも、目立ちますね。最近は後者ばかりですが… |