Page 467 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼浦和vsFC東京 MINATO 15/5/17(日) 12:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 浦和vsFC東京 ■名前 : MINATO ■日付 : 15/5/17(日) 12:20 -------------------------------------------------------------------------
FC東京の自滅。 早々の先制点でゲームプランが狂ったか。 FC東京のスタイルで戦わせてもらえなかった印象。 代表の疲れもあるでしょう。ゴール前には人はいるけど振り回されっぱなし。 浦和は変化をつけてきたのか…。 ポゼッション(キープ率)は浦和の52% 大概、60%前後なのに。 チンタラのパスつなぎを止めた。メリハリをつけた。 奪って一気、そして行き切る。そんなプレーが随所に見られた。 早い時間の得点で相手を引きつけといて一気に。ゲームプランがうまくハマった。 けれど、この「行き切れる」「やり切れる」のはチームの成熟度。はっきりいって怖い。 ハリルの賞賛コメントは、半分はその通り。 半分は代表合宿の影響でFC東京の守備を非難できなかった結果と見た。 力関係をあえてスコアに落としてみると ・昨日の浦和と鹿島が戦ったら、2-5。昌司のミスがなければ2-4。曽ヶ端のミスは論外。 ・以前(昨日を除く今季)の浦和と昨日の鹿島なら、1-1か2-2 ・以前の浦和と昨年前半の速攻型鹿島なら2-1 さて、昨日の浦和に勝利するには……。 少し考えたい。 攻撃では、ジネイをどう使うかがポイントになりそう。 守備では、結構やりやすいかも。浦和の崩しのパターンは多くない…ハズだから。 |