Page 739 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼西の守備 監督が重要 14/9/15(月) 0:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 西の守備 ■名前 : 監督が重要 ■日付 : 14/9/15(月) 0:45 -------------------------------------------------------------------------
大宮戦は相手にノーチャンスで1:0で勝つようなサッカーを期待してましたが、結果は真逆でした。 何本パスをつないでも、縦パスが少なくフリーランニングも少ないので、遅く恐くない、結果、押してても相手にプレッシャーをかけ切れず、逆に数少ないピンチで決められる、鹿島の典型的な負けパターンでした。 ダビと小笠原・岳以外は体が重そうだと感じました。あの鉄人山本ですら。 恒例の中断明けコンディション不良、監督の迷采配、慢心、山村のDF…などなど皆さんが書き込んでいることを、私も感じており、不満ですが… 不満を通り越して許せないのは、1失点目の西の守備。 あの場面は中への切り返しだけはさせてはダメ。あり得ない守備。 結果、山村に当たったこぼれ球を決められたけど、その前の西のプレーが原因。 相手選手は切れていい動きをしてたけど「中だけは切る」という意識が感じられないことが問題。 コンディションも波があるので、長いシーズン動きが悪くなることは分かる。 でも、守備の基本ができないのは別次元。 足は速いんだろうから、もっとネチッこく相手に食らい付く様な守備ができるはず。やる気の問題。 |