Page 366 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼単純な話 元祖・大阪の鹿 14/5/11(日) 21:26 ┗Re:単純な話 アルチザン 14/5/12(月) 8:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 単純な話 ■名前 : 元祖・大阪の鹿 ■日付 : 14/5/11(日) 21:26 -------------------------------------------------------------------------
この3連敗と、これまでの2連敗とC大阪の敗戦の3敗とは明らかに意味合いが違う。 以前の3敗は、シュート数、ボール保持率、決定的チャンス(C大阪戦ではそれ程でしたが)は明らかに多く、運動量も全体的な動きも決して悪くなかった。しかし、決めるところを決めきれず、決定的なミスからの敗戦であり、チームとしての内容が悪かったわけではなかった。 しかし、この3連敗は明らかにチーム運動量の低下であり、精神的な疲労も重なって動きの量も質もガタガタになっている。 そんな中、梅鉢や西、ジャイールとメンバーを代えてきた部分も、それぐらいでは運動量の低下を防ぐことができなかったうえ、戦術的混乱まで引き起こしただけであり、明らかに戦い方の問題といって言い。 選手の能力の差というより、この3連戦はどう戦うかをもう少し詰めていくべきだったと思う。 連戦で疲れがたまっているなら、特にアウェーでは控えのベテランで守備的に戦うとかで選手をうまく使うことが必要だったのでは? 浩二にしても、青木にしても、野沢にしても経験を十分生かすことができるし、サブとなっている山村や豊川、中村、前野など、残りのメンバーは紅白戦要員ではないはず。 セレーゾ自身がもっと選手を信用することが大切なのでは?オズにしてもセレーゾにしても、そういうところが欠如している感じ。 若いチームだからというより、もう少し原点に立ち戻って考えていけばそこまで大きな問題とは思っていないけど、この3連敗は精神的に響いてしまう。 次の徳島はホームでもあるうえW杯中断前の最後の試合。絶対勝たなければいけない試合。総力戦で勝ってもらわないと。 |
▼元祖・大阪の鹿さん: >次の徳島はホームでもあるうえW杯中断前の最後の試合。絶対勝たなければいけない試合。総力戦で勝ってもらわないと。 こんな時だからこそ、オレは週末 スタジアムへ。 チョコットでも、念を伝えられたら。 |