Page 603 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼明日です。 元祖・大阪の鹿 09/7/24(金) 22:47 ┗Re:明日です。 鹿之介 09/7/24(金) 23:38 ┣Re:明日です。 oioi 09/7/25(土) 6:53 ┗Re:明日です。 元祖・大阪の鹿 09/7/25(土) 10:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 明日です。 ■名前 : 元祖・大阪の鹿 ■日付 : 09/7/24(金) 22:47 -------------------------------------------------------------------------
勝ち点43と大きく引き離してはいますが、07年も18節終了時にガンバは勝ち点41で負けた試合はたった「1」でした。浦和も1試合少ない状態で勝ち点36で負けた試合も同じ「1」でした。 しかし、その年に優勝したのはその時点でわずか勝ち点30しかなかった鹿島アントラーズです。その後、残り16節で勝ち点を42もあげたのですから。 油断は出来ません。今ある勝ち点は何のリードでもありません。全くのイーブン。だから明日の柏戦、ホームである以上、そして前節の不甲斐ない試合を考えれば死に物狂いで行く必要があるでしょう。 オズも同じようなことをいってたみたいですが、明日の試合が大きなターニングポイントと私の中では勝手に思っています。 現地にはいけませんが、TVから強力な勝利の念を送っておきます。 |
▼元祖・大阪の鹿さん: >そして前節の不甲斐ない試合を考えれば死に物狂いで行く必要があるでしょう。 前節、不甲斐ないですかね? 受け止め方、感じ方は人それぞれですが、中2日の試合で良くやったと私は思いますけどね。私はね。負けか引き分けなら不甲斐無い、勝って当たり前、下手すりゃ勝っても内容が悪いでは選手に酷かな・・・と。 相手もプロ、大の大人が人生かけてサッカーやってるわけで、しかもみんな必死に勝とうと思ってやってるわけなんでね。鹿島の選手も生身の人間なのでは? |
▼鹿之介さん: >▼元祖・大阪の鹿さん: >>そして前節の不甲斐ない試合を考えれば死に物狂いで行く必要があるでしょう。 > > 前節、不甲斐ないですかね? >受け止め方、感じ方は人それぞれですが、中2日の試合で良くやったと私は思いますけどね。私はね。負けか引き分けなら不甲斐無い、勝って当たり前、下手すりゃ勝っても内容が悪いでは選手に酷かな・・・と。 >相手もプロ、大の大人が人生かけてサッカーやってるわけで、しかもみんな必死に勝とうと思ってやってるわけなんでね。鹿島の選手も生身の人間なのでは? アウェーで強敵清水戦なので、そう思う反面、清水もナビスコ浦和戦から中2日。鹿島は川崎戦から中2日。2−0からの引き分けなので、不甲斐ないととらえることの方が妥当かなと。 何せ今日です。 伊野波が戻るようですが、伊野波なしでもホームで柏に2点差以上で勝って欲しい!と思うが生身の人間なのでとにかくいい内容で勝って欲しい!省エネで勝つことを覚えると、一時の浦和のように取り返しの着かないことになりそうで… |
▼鹿之介さん: >▼元祖・大阪の鹿さん: >>そして前節の不甲斐ない試合を考えれば死に物狂いで行く必要があるでしょう。 > 前節、不甲斐ないですかね? >受け止め方、感じ方は人それぞれですが、中2日の試合で良くやったと私は思いますけどね。私はね。負けか引き分けなら不甲斐無い、勝って当たり前、下手すりゃ勝っても内容が悪いでは選手に酷かな・・・と。 >相手もプロ、大の大人が人生かけてサッカーやってるわけで、しかもみんな必死に勝とうと思ってやってるわけなんでね。鹿島の選手も生身の人間なのでは? 私自身はそこまで不甲斐ないとは思っていません。試合直後のスレでも同じようなことを書いています。 不甲斐ないと一番感じているのは恐らく選手だろうし、選手の試合後のコメントからもそれをよく感じ取れました。 書き方をかなり省いた為に誤解を与えたっぽいですが、「前節の試合を選手たちが不甲斐ないと感じたのであれば死に物狂いで行く必要があるでしょう。」と言う意味で書きました。 まあ、こんなことをここで書かなくてもオズはじめ、選手達はもちろん分かっていると思いますが、自分を含め、サポも選手も今一度優勝に向けて自戒の気持ちを持ちながら勝利をつかみとって行きましょう。そんな思いで書きました。 とにかく、今日はある意味優勝に向けて驀進するのか大混戦にするかの大一番と思っています。ホームである以上絶対に勝ちを掴み取って欲しいものです。 |