Page 1107 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼研究されていることを意識しすぎ? カウンフル材 09/10/8(木) 3:41 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 研究されていることを意識しすぎ? ■名前 : カウンフル材 ■日付 : 09/10/8(木) 3:41 -------------------------------------------------------------------------
セットプレー 最近は研究されて得点がめっきり減っていますね。 ゴールに直接向かうフリーキックはほぼ見られなくなったような。 フィニッシャーは常に こぼれ を狙って放り込まれたボールとは逆へ マークの厳しくなった選手を直接狙って蹴ってこない 相手チームは放り込まれたところに人数をかけて、ターゲットマンから フィニッシャーへのボール供給をカットすべく全力 名古屋選でフリーでフィニッシュできたのは 完全にこの逆をつけたから? フィニッシャー(シュートを打ってくるイメージのある怖い選手)がセカンド ボールを拾うイメージで引いたポジショニングをされたら怖いでしょうね。 ボールを拾われたら、人数かけて詰められない。 ターゲットマンとフィニッシャーの狙い、ボールを放り込む側の意図、セカンド ボールを拾う選手(能力と配置)など、もう少し守備側に狙いを絞らせないよう にしないと今後も 結果でなく気持ちだけ で満足してしまうことになるのでは ないだろうか と少し不安に思いました。 判っているけど止められない が終わり、思惑通りにやられ も終わり、 再び相手を混乱させる鹿島らしいプレーが続出、相手チームの狙いどころがこと ごとく裏目、やっぱり最後にものをいうのは個々の能力、連覇するに相応しい自力、 底力のあるチームだった と 絶対にそうなると信じています! |