Ｐａｇｅ 529 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼精度の差 元祖・大阪の鹿 24/7/24(水) 21:54 ┗Re:精度の差 監督が重要 24/7/24(水) 22:19 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 精度の差 ■名前 ： 元祖・大阪の鹿 ■日付 ： 24/7/24(水) 21:54 -------------------------------------------------------------------------
| パスの精度、スピード、判断力、サッカーにおける重要な要素の全てにおいてブライトンが上回っていた。 本当にボールを持ってから考える癖が多い安西、パスの精度が壊滅的な植田、ボールウオッチャーぶりが顕著な土居と三竿、正直、良かったと思える選手は師岡と意外にも須貝だった。 三竿に関しては期待も高いけど、試合勘が乏しいのか、動きも悪く、守備の統率力もなかった。 これは少し時間をかける必要があるかも知れないのでもう少し様子見だけど、これまで海外帰りの鹿島の選手で良かった選手は満男ぐらいなので、不安の方も大きい。 徳田と優磨のラインからのゴールは良かったけど、それ以外はチャンスに見えてチャンスでもなかった。 課題だけが浮き彫りとなった親善試合だった。 |
| ▼元祖・大阪の鹿さん： >正直、良かったと思える選手は師岡と意外にも須貝だった。 須貝はいつもより良かったですよね。途中で入るのが極度に苦手なのかも 結果はどうであれ、普段出られない選手のアピールしたい気持ちでブライトンの選手に負けたのが悔しい、パレジとか居たかも分からん この1試合はどうでもいいがアピール出来ない選手がいるかいないかで、長期的には変わってくる |