Page 435 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼VAR審判の主観次第でどうにでも出来る VISOIN OF DEEPRED 24/6/30(日) 22:00 ┗Re:VAR審判の主観次第でどうにでも出来る 元祖・大阪の鹿 24/6/30(日) 23:35 ─────────────────────────────────────── ■題名 : VAR審判の主観次第でどうにでも出来る ■名前 : VISOIN OF DEEPRED ■日付 : 24/6/30(日) 22:00 -------------------------------------------------------------------------
DAZNで確認してほしいが3失点目の武藤の右足がDFラインより出ているように見える 1:42:53秒の動画カメラアングルが正しければ完全にオフサイドである。 色々な角度から判断しているというが1:44:50秒の静止画だけだと確かにオンサイドになる。 自分の目にはオフサイドにしか見えない。 唯、安西にもミスはあるし、寧ろCBが選手を捕まえていない事が多いのでそこが問題の一つでもある。 1失点目の武藤のゴールは安西にはトラップの判断をしてもらいたかった。 チームとして植田がライン統率しているのでコーチング等先導しなければならない。 そしてポポ体制以前からの守備→攻撃時のCBからむやみにロングボールを蹴って安易にボールロストする癖を治さないと何年経過してもポゼッション・ボール保持率が上がらず、守備をする機会が減らない。 これは重要な問題でここを改善出来なければ優勝は難しいと感じる。 ボールを持てる選手の優磨・安西・柴崎・名古以外でゲームメイク出来る選手が出て来なければ闇雲に走るだけのサッカーになる。ユーロのスイスVSイタリア戦みて改めてボール保持・ライン間でボールを受ける重要性を感じた。 イタリアの強固な守備を破ったのは決して速い攻撃ではなく、ライン間で適切なタイミングでボールを繋げていき、勝利したスイスの教訓をポポ体制でもやってもらいたい。 |
▼VISOIN OF DEEPREDさん: >DAZNで確認してほしいが3失点目の武藤の右足がDFラインより出ているように見える >1:42:53秒の動画カメラアングルが正しければ完全にオフサイドである。 >色々な角度から判断しているというが1:44:50秒の静止画だけだと確かにオンサイドになる。 >自分の目にはオフサイドにしか見えない。 残念ながら、あれはオンサイドです。 最初の画像ではオフに見えますが、錯視効果のため、オフに見えます。 でも、次の静止画同様に最初の画像にラインを引くと、かなり微妙ですが、オンです。 悔しいですが、審判のせいにするより、安西の安易なドリブル、関川の軽いプレー、濃野のボールウオッチャーを責めるべきです。 |