Page 377 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼DAZNで確認しました 元祖・大阪の鹿 23/6/24(土) 23:11 ─────────────────────────────────────── ■題名 : DAZNで確認しました ■名前 : 元祖・大阪の鹿 ■日付 : 23/6/24(土) 23:11 -------------------------------------------------------------------------
優磨のオフサイド、結局何がオフサイドだったのか、VARとして明確に示して欲しい。 現地では角度のせいで確かに優磨がオフサイドぼかった。 その割には判定にものすごく時間を要し、結局はオフサイド。 現地では画面にも写されなかったので、それ以上の判断が出来ずに納得していましたが、DAZNで見ると、オフサイドの意味がわからない。 まず、最初にヘッドをした植田は画面を見る限りオフサイドではないし、こぼれの常本のシュートは相手に当たったけど、常本のシュート時点では優磨は完全にオンサイド。 ポイントは荒木がボールに触れてパスをしたかになり、荒木に当たっていれば優磨はオフサイド。 しかし、他の方向からのカメラでは荒木にボールが触れている様子もなく、そうなると優磨のプレーはオンサイドでゴール。 さて、どこでオフサイドになるのか? 今回のVARの画面ではオフサイドとなる3Dラインで示した証拠が一切出ていない。 もちろん出す必要はないのかもしれないけど、どの部分がオフサイドなのかを明示もしなくてチェック完了? 誰に納得させる判定だったの? オフサイドには主審や副審の判断は含まれない。 あくまで事実関係のみをVARが見て判断するのみ。 それで画面に出ないということは根拠もなく副審の判断を支持したという、規定違反の運用をしたのだろうか? そうでないのなら、どういう理由でオフサイドなのかを示すべき。 荒木が触れたというなら、その証拠も提示すべき。 荒木は、意図をもってボールを見逃しているので、触れていないのは画面から見ても明白。 これは、湘南戦のノーゴール並みの誤審になる可能性がある。 VARはどういう理由でオフサイドなのかを提示すべきである。 |