Page 180 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼丁々発止発動すべし VISION OF DEEPRED 23/4/15(土) 19:24 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 丁々発止発動すべし ■名前 : VISION OF DEEPRED ■日付 : 23/4/15(土) 19:24 -------------------------------------------------------------------------
試合後優磨がサポーターの矢面に立ったのは立派だった。 本来岩政が矢面になってサポーターと向き合わなければいけない。 ここまでマネージメント力がない監督なのはガッカリだが解任したとて 代わりの監督が選手に落とし込める保証もない。 連動・再現性のある攻撃は皆無、守備では相手選手を捕まえきれないプレス・マーク 5m・10m程度のパスがズレまくるのは選手にも責任は大きい。 岩政に垣間みれるのは、選手に落とし込めない指導方針と選手も理解しきれてないのではないか? 選手一人一人が岩政に単刀直入に思いの丈をぶつけるべきだ。 一般企業でもよくあるが、上司が部下に仕事の説明をする時に言葉足らずで”これくらいの説明でわかるよね?”的にいうが部下は何となくニュアンスで了解するが、実際に理解できていない状況と似ている。 理解できなければ理解出来るまで選手が岩政に正面からぶつかってもらいたい。 末期状態だがそこに光が射すかもしれない。 |