Page 210 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼プロ野球の話題とか、 東京アントラーズ 22/4/16(土) 1:04 ─────────────────────────────────────── ■題名 : プロ野球の話題とか、 ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 22/4/16(土) 1:04 -------------------------------------------------------------------------
プロ野球の東京ヤクルトスワローズが、2軍の施設の移転に関して守谷市との間で協議を開始する事になった、というニュースがあります。 スワローズが2軍施設の移転先を検討していたところ、守谷市から誘致の話があったといい、野球場、選手寮などを建設し、26年に施設の開業を目指すといいます。 守谷はTXの開業で勢いに乗ってる地域で、ヤクルトはいい場所に目をつけたと思います。 アントラーズは、守谷と同じTX沿線に「つくばアカデミーセンター」を持っています。 が、地域に浸透しているのでしょうか。そもそも、県南地域に対するクラブの熱の入れ様自体が(茨城県も含めてですが)余り熱心でない様に感じます。 母体企業がミクシィに代わったFC東京が新国立で試合をするという事で、宣伝を打っています。今更、新国立で試合をしても直接ファンが増える事は無いと思いますが、 新国立というお荷物を活用する事で「国に貸しを作ってあげる」という意味や、スポンサー獲得や対応という意味では、新国立で試合をする意味は大きいと思います。 TX沿線を除けば県南地域は停滞しています。そんな状況で、プロ野球球団の2軍施設が新規にやって来るという話題は、結構な話題になるかもしれません。 アントラーズは、つくばに下部組織を持っているのですから、もっと県南地域にアピールしてもいい、と県南出身の人間としては思うのですが。 |