Page 206 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼セレッソ戦 鹿蔵 22/4/14(木) 18:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 : セレッソ戦 ■名前 : 鹿蔵 ■日付 : 22/4/14(木) 18:20 -------------------------------------------------------------------------
横浜線で、前半からヘロヘロだった選手を変えたら8名変更。 結果だが、前節の采配がもったいなかった。 オリベの後半期からチームはオートマチックな選手間の連動を目指していると思うが、岩政の現役時代のような、サイドから簡単にクロス上げられようが、バイタルエリアフリーにしようが、中固めて跳ね返すとというコンセプトだったが、、今は中の枚数が足りてないでしょ。 オートマチックな連動は、どの選手が出ても本来は同じレベルの処理ができて当たり前のこと。 連動というと、鹿島の失点に到ったがセレッソの横の連動は純粋に素晴らしかった。 2点目に到る、カイキの突破から、DFを引き連れダイアゴナルランする上田の走りと、スルーパスから振り切って、タイミング外してシュートは、今季久々にサッカーの醍醐味を味わった。 サイドにボール叩くときは、ダイアゴナルに出してマークの裏に出すのが基本なのに、大岩の頃からサイドも上げない足元しか出さないから、いつも相手のマークを外せない。 相馬の頃は高い位置に居るが、初めから裏狙われていた。 |