Page 199 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼これでよい。これがサッカー。 南鹿 22/4/11(月) 20:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : これでよい。これがサッカー。 ■名前 : 南鹿 ■日付 : 22/4/11(月) 20:57 -------------------------------------------------------------------------
サッカーで負けた感じがあって、よかった。 応援行けなかったので、愚痴る立場にない。 ピトゥカ不在、荒木の遅すぎる投入が残念だった。 水分補給タイムなどのまやかしがないから、横浜の 試合運び、ゲームコントロール力が際立った。 これでよい。これがサッカー。 こういうことを自分は言いたかった。70分というのは、 ああいう時間なのだ。人間のサイズでは御しきれぬ広さ、時間。 あれがサッカー。広いピッチ。90分という時間。 だから起承転結を見通したサッカーを、ビスマルクや小笠原の時代は やったのだ、それが分かる選手になれ。鹿島は、昨日の横浜など経験 済みなんだ。 ブエノが計算できたなら。三竿をボランチに上げて中盤でもう少しサッ カーをしてほしかった。そうできたらよかった。タラレバ・・・。 誰かが言うように、本当に放り込みポン、しか手がないというのは、寂 しすぎる。監督のコンセプトがまだわからない。優磨と綺世に心からお 疲れさまを言う。203高地や肉弾三勇士に仕向けられぬよう。 頭がよく弁の立つ者はよく考えてくれ。 ピンポンじゃあるまいし、なんだい。相手を見てやりやがれ。と、カモメ に言われた気がする。足元でキープできる者はおらんのかい。みんなで同じ 酒に酔いやがって。 だからおくればせながらの中途半端なパスサッカーにはまるんじゃないと 言ってきた。まもなくそれも馬脚を露すだろう。 まあ、若くて賢い理論家が大勢いそうだから、やめとこう。 |