▼majicaさん:
>▼TOMOZOさん:
>>▼鹿道さん:
>記事などにある脱ブラジルという表現が適確とは思いませんが、変えなくてはならないとしたら、それは監督の国籍ではなく、フロントの組織ですね。鹿島は実績からは一流企業です。いつまでもワンマン経営でやっていたらいけない。それでは何も蓄積されない。
>
>小泉社長にすぐにでも考えていただきたいことは、強化部長だとかFDだとかから決定権を剥奪し、データ分析に優れた専門家、OB、選手代表の数名など、並列的な委員会を作り、毎年徹底的な総括を行なって、それを活かしてゆく体制を作ることです。
>「優勝に必要な戦力はそろえた」と偉そうに言っていた人間に、「補強が足りなかった」などという台詞を軽々に発せさせてはいけません。それは責任をとることを意味するのだという厳しさが無いと組織の根幹が腐っていきます。間違ってはいけないのではありません。間違えを認め、その原因を真摯にとらえて、客観的な分析と適確な対処を当たり前にしていける体制にしないと、優勝など無理だということですね。勝ち点を見れば、戦いながら補強してチーム作りをしてゆく、などという悠長な意識では無理だと分かります。
住金が新日鉄と合併し、補器にも多くの決裁と説明が必要でスピーディーな動きが出来ないとのことであった。
しかし、メルカリになってその点が鈴木満を中心にした強化部の緊張感を低下させた気がする。
強化部の動きを是認したことは会社としての意思決定であり、経営責任でもある。
メルカリになって実質3年目、来年も無冠であればさらにサポは減る、激減する。