Page 8 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼キャンセルカルチャー 赫赫鹿鹿 21/2/3(水) 15:04 ─────────────────────────────────────── ■題名 : キャンセルカルチャー ■名前 : 赫赫鹿鹿 ■日付 : 21/2/3(水) 15:04 -------------------------------------------------------------------------
管理人様、新年の入れ替えありがとうございます。SNSが主流な昨今、こういった伝統的な掲示板がある事は価値であると思います。 今後もよろしくお願いします。 タイトルの通り、柳沢さんの件で先日ゴタゴタ言ってしまいましたが、家本さんの記事を読んで、気を改めました。 主にアメリカで最近になって改めようとされている(?)キャンセルカルチャー。不祥事やらで著名人が仕事や社会的地位を失う、もしくはそれを助長する昨今の流れ、とでも言うでしょうか。 私は先日に下部組織に柳沢さんが居る事に苦言を呈してしまいましたが、家本さんのこの記事を読んで、気を改めました。 ttps://number.bunshun.jp/articles/-/846863 自分は平凡な社会人のため、ちょっとしたミスでも周りの人間に叱られたりする程度ですが、社会的に有名なサッカー選手、ましてや褒められるよりも圧倒的に貶される機会の多い審判のプレッシャーは想像を絶するものでしょう。 我々は08年の事件で家本さんはもはや、12人目の敵として扱うレベルに苦手意識がありますが、彼も一人の人間。家族まで脅迫されるとは、考えただけでも辛いですね。 そして何より、家本さんに助言した方々の懐の広さに感銘を受けます。 その言葉にはまるで、日本社会の欠点を突かれているような気さえします。 ルールへの考え方。コロナ渦でのテレワークしかり、日本は改めて考え方をアップデートすべきです。 ハードな試合では、厳しいジャッジとゲームを切る時間というのは必要ですね。 厳しいジャッジをゲームを切る事なく続けてしまうと、プレーヤーも観戦者も皆ストレスが溜まりますよね。 |