Page 507 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼川崎戦 宿鹿 21/6/1(火) 1:09 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 川崎戦 ■名前 : 宿鹿 ■日付 : 21/6/1(火) 1:09 -------------------------------------------------------------------------
30日の川崎戦は、川崎が決してとびぬけて強いのではなく まして上昇中ではなく、伸び悩み、ピークに達しており、 サッカー風は並みのチームに変化しつつあると感じました それは、レアンドロ・ダミアンと小林悠の力関係によるも で、やむを得ない変化であると思うのです。 客観的に見ても、実力はレアンドロ>小林ですから、この ことが、川崎のコンセプトに変化をもたらすと思います。 アントラーズの選手たちは、次戦では勝てる可能性が思っ たより高いと感じたのではないでしょうか。 相馬監督は、ゲームプランは当たっていたと思います。た だ、選手交代では不運だったと思うのです。 ピトゥカと綺世はもう少し長く見たかったし、エヴェラウド はもう少し早く見たかった。まあ、タラレバですが。 対川崎は、次戦は勝つでしょう。 |