Page 37 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼迫りくる危機 東京アントラーズ 21/2/27(土) 18:09 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 迫りくる危機 ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 21/2/27(土) 18:09 -------------------------------------------------------------------------
管理人様、本年度も宜しくお願い致します。 頑張って下さい。 厳しい敗戦。 ライブアトラーズで松本アナが、得点直後に「沖と永木が長い時間話をしている」と実況していたが、その話に加わっていなかった選手たちによって同点劇が演出されてしまった、という事か。意識の低さ、気の緩み、能力なのか、ザーゴ監督の言う「練習」では解決しえない問題だろう。 もう、このクラブは「並のクラブ」なのだろう。 だとしたら、あと5年経ったら水戸ちゃんに並ばれて、10年後には水戸ちゃんに抜かれている、そんな状況も意識しないといけないだろう。 「メリカリ・小泉マネー」がなくなったら、全てを失ってしまう。 その危機感が「小泉社長に」どこまであるのか。 クラブとしての茨城県に対する驚くまでの「無関心」、これは「驕り」だと言ってもいいかもしれない。フレンドリータウンに対しても冷淡すぎる。 今、茨城県を本気で抑えにかからないと、クラブの基盤が危うくなる。 「負けて話題になる」のは一瞬でしかない。そして、忘れられたらもう再浮上できない。 |