Page 830 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼今は、我慢…。常勝アントラーズの土台作り 鹿サポ 20/10/10(土) 20:57 ┗Re:今は、我慢…。常勝アントラーズの土台作り PPPONNN 20/10/10(土) 21:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 今は、我慢…。常勝アントラーズの土台作り ■名前 : 鹿サポ ■日付 : 20/10/10(土) 20:57 -------------------------------------------------------------------------
内容が悪くても負けない…。 これこそがカシマの伝統だね ひとまず、ホッと一息。 圧倒的な強さで、また3冠達成する為に 今は我慢しながら若手育成とチームとしての 完成度を上げる事に集中するべし。 アントラーズが永年築き上げて来たモノは 川崎なんかに負けるわけないんだよ。 今は川崎強いけど、それがずっと続くとは思わない カシマ程ずっと強豪で居られるチームは他にないね。 |
「土台作り」、良い響きの言葉ですね! 前半は、鹿島見ないで、柏神戸見てました。やはり、ネルシーニョはチームの構成が上手いな〜〜。一方で、神戸のポゼション・サッカーは本当にあのチームの今のメンバー(特にゲームメーカー)にあっているのか、疑問になりました。ネルシーニョのサッカーに馴染んでいた田中順也が出てきただけじゃなく、ポゼション・サッカーに固執するのをやめたら、点が入る位置へボールが吸い込まれるように流れるようになった。"そんなものでしょ"的な意見もありがちでしょうが、やはりポゼション・サッカーに固執するだけではこの時代もう無理なのではないかと思わされるゲームでした。 後半のアントラーズは、その意味で、ザーゴの呪縛からいい加減(当然天気の事情もあるが)解放されつつあるのかと、特に若いタレントはまだ呪縛される以前なのかと、2失点と3得点について、ある範囲内ながらちょっと感心させられました。2試合比較したから得られた感想ながら、双方とも最後には、ポジショニングの正規化、パスミスの撲滅、危機管理、ポゼション遅攻、堅守速攻、ゴール前でのアイデア、および、最後の詰めへの意識が程よくそのブレンドの改善を見せてくれたというフィーリングです。 「ずっと強豪で居られる」には、このフィーリングを忘れずに、次節からも戦っていただきたいです! ▼鹿サポさん: >内容が悪くても負けない…。 >これこそがカシマの伝統だね >ひとまず、ホッと一息。 >圧倒的な強さで、また3冠達成する為に >今は我慢しながら若手育成とチームとしての >完成度を上げる事に集中するべし。 >アントラーズが永年築き上げて来たモノは >川崎なんかに負けるわけないんだよ。 >今は川崎強いけど、それがずっと続くとは思わない >カシマ程ずっと強豪で居られるチームは他にないね。 |