Page 472 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼練習から選手の意識を変えよう 東京アントラーズ 20/8/6(木) 18:34 ┗Re:練習から選手の意識を変えよう 神鹿人 20/8/7(金) 21:53 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 練習から選手の意識を変えよう ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 20/8/6(木) 18:34 -------------------------------------------------------------------------
川崎戦の前から、ジーコが全体練習に参加した。 川崎戦のメンバーは、ジーコ、ザーゴ監督、満さん、コーチら「全体の総意」の結果。 ザーゴ監督・ジーコは、大分戦のメンバーを中心にチームを熟成させてゆく事を考え、 敢えて同じメンバーで臨んだのだろう。(交代メンバーがBチーム) 連戦でどこまでできるか、カップ戦で「調整試合」を行ってしまった。 川崎戦は、去年のリーグ戦の同様にチンチンにされた。いつもいつも、同じような選手に同じように得点を許してしまう。 セットプレーと同様で、普段の練習に問題があるのだろう。 興梠はFDの背後を付いてシュートを狙って来る、大島は隙があればどんどんジュートを打ってくる、「今の鹿島の攻撃陣に一番欠けている動きだ」。 土居は練習中から積極的にゴールを狙いに行っていないのではないか、遠藤は練習中でも平気でシュートミスを繰り返しているのではないか。 「縦と矛」ではないが、攻撃陣のレベル相当の守備陣だから、曽ヶ端のおじいちゃん守備で事足りてしまう。 ザーゴ監督は、Jリーグを知らない、日本人選手を知らない、日本人の勤勉なサッカーを知らない。 今のままでは、行き着き先は「能力のある選手がいない」という結論に達するのは目に見えている。 |
▼東京アントラーズさん: > >セットプレーと同様で、普段の練習に問題があるのだろう。 > >興梠はFDの背後を付いてシュートを狙って来る、大島は隙があればどんどんジュートを打ってくる、「今の鹿島の攻撃陣に一番欠けている動きだ」。 > >「縦と矛」ではないが、攻撃陣のレベル相当の守備陣だから、曽ヶ端のおじいちゃん守備で事足りてしまう。 > 自分も、同じ考えをしている。特に、2010年ホーム清水戦で決められたJ復帰ゴールと なった小野伸二選手のロングシュート。間合いを詰めず対峙した岩政先生を見たら、 全くシュートを打つと予想していない。 2011年のホーム大宮戦で決められた3失点目となったリ・チョンス選手のロングシュートも然り。このクラスの選手となれば、フリーで3秒程ボールを持てば狙い通りにキック・シュートを打てる。これらの場面、鹿島の選手ではまずシュートを打つことはない。 この時は、まだ、Mr,クライマックスの変態男がいたけど。 この大宮戦の2失点目の上田康太選手の直接FKも見事なゴールだった。 なぜ、鹿島からキッカーの名手が消えて久しいのか!? なぜ、鹿島はキッカーを育てないのか!?育てられないのか!? なぜ、鹿島の選手の中から、我こそはとプレースキッカーとして名乗り出ないのか!? どのような戦力構想の上にプランを立てて日々練習・スカウティングしているのか!? 疑問に思う事、多々です。 |