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 ▼思い出すのは2018年のFマリ  PPPONNN 20/8/7(金) 12:24

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 ■題名 : 思い出すのは2018年のFマリ
 ■名前 : PPPONNN
 ■日付 : 20/8/7(金) 12:24
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   横浜Fマリノス: アンジェが就任した2018年は苦しんでましたね。確か、最後は12位とかだったでしょう。守備一本+速攻一発のチームと言われたマリノスに、ハイライン、ハイプレスによる超攻撃的サッカーという真反対の戦術を持ち込んだのはよいとして、現実は新戦術と選手層のギャップが不振の要因と言われましたね。でも、夏にチアゴ・マルチンスを補強して、彼を中心に守備陣を構成したら安定して、その上で新戦略に合う攻撃タレントを集め、これがうまく開花して、ついには2019年の躍進に繋がったと理解しています。

鹿島アントラーズ: Fマリを好例と見て、生みの苦しみの2020年が2021年には久方の3冠再現の糧となったと喜べるように、アントラーズ首脳陣にはできる限りの手を打ってほしいと切望します。まずはここ数年の課題であるボランチを含む守備陣、これをの安定化し、次に攻撃の新タレントの積極登用、それらのための方策諸々を戦術の落とし込みの前に実行してほしいと個人的には願ってやみません。

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