Page 149 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼1999年5月5日 国立競技場 対ジュビロ磐田 東京アントラーズ 20/4/16(木) 20:30 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 1999年5月5日 国立競技場 対ジュビロ磐田 ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 20/4/16(木) 20:30 -------------------------------------------------------------------------
Jリーグの再開の目途も立たない状況、ベスト11や印象に残った試合が語られていますね。 個人的には、1999年5月5日の国立競技場 鹿島対磐田戦を推薦します。 鹿島は磐田とこんな熱い試合をしていたんだ、という試合です。(負けたけど) 鹿島のホームの試合だから、クラブは「頑張って」名波、中山、秋田、小笠原らをゲストに招いてこの試合をネット配信できないのだろうか。 この試合は、背番号27の小笠原が躍動し、躍動し過ぎて「削られて」じん帯断裂という憂き目に遭ってしまいました。 もし、この試合で小笠原がじん帯を断裂していなければ、簡単に中田ヒデのレベルまで登っていってしまったのではないかな、と思っています。 |