全体として、悲観し過ぎだと思いました。
私も厳しく見過ぎてしまいますけど。
今年の補強は割と的確では？
▼神鹿人さん：
>２０１７年も“リーグで頭一つ抜き出るため“と大型補強を行ったが、結局、結果は出なかった。当初から海外志向があった安部選手を除けば、現在もクラブに在籍して昨季もチームの中心戦力だった選手は二人だけ。つまり、成功率２／７。
その安部も全国的知名度は低かったですし、ペドロもそもそも獲得自体がミスですよね。
守備しないってのは有名だったのに。恐らく日本暦のある程度ある外国人FW、マルキのようになって欲しかったのでしょうが。
まあ仰る通り、三竿兄が怪我もあったのと、ウチのレベルでは無かったてのは大きかったですが、そもそも磐田サポからの評価の低かった山本のハマり方も奇跡ですし、ウチの左SBが出来る人間は過去の歴史見ても限られ過ぎているなとも。
金森もウチのレベルでは無かった。
輝きが無くなると言うより、ウチが求める能力に見合ってない選手、やって欲しいプレー(レベルではなく、FWに守備を求めるなど)をしない選手ばかり獲得していたのが大きいのでは無いでしょうか？
生き残っているレオは当時からJ屈指のボランチで、スンテは韓国のレジェンドクラス。
そう言う事ですよね。
>何故か鹿島に加入すると、選手はその持つ個性的な特徴の輝きを失う。鹿島のスカウトの目を引き付けた“魅力”が消え失せる。人間の集団の問題なので人と人との相性の問題もあるだろうが。満強化部長の“最適戦力”の元、有望な新人選手をあちこちから集めても、ここ数年、ほとんどが芽が出ないままクラブを去って行く。楽しみにしていた選手もいたのに。この、鹿島のクラブに染み付く内部に蔓延する“空気や匂い”をきれいさっぱり払拭する術は無いものだろうか。さて、今年の新加入選手達、何人が生き残るかな？
ザックリな答え方で申し訳ないんですけど、ウチを去る選手って鹿島っぽさが無いんですよね。主力、ベンチ外に限らず。
金崎、西なんかは最後まで鹿島っぽさが皆無だった。素晴らしいプレーヤーだったけれども。山村なんかもそうでしたね。
その点、名古なんかはめちゃくちゃ鹿島っぽい。派手なプレーよりも力強く、がめつい感じがするタイプです。
家長とかとても魅力的ですが、絶対ウチに合わないと思います。
>もう一つの理由は、新加入選手が守備陣に偏っていることだ。昨季崩壊したＳＢ陣の立て直しに、スンヒョン選手の補強にと分かるのだが、ＳＢ陣以上に立て直し急務は攻撃陣の筈だ。今季もレギュラー主力に白崎・伊藤両選手を配するなら、心許ない。
白崎ダメですかね？
上手くてデカくて割と良いと思ってましたが、私の見る目が無いのか。
>あと最低限、攻撃的ＭＦとゴールゲッターのＦＷを一人ずつ。できたら２＋２。まさか、プロで全く実績が無い高校生ルーキーを戦力と見ている訳ではないだろうし。
正直ウチより年棒出すとこなんて片手で数える以上はあるでしょうから、その辺取るのって今年の補強考えるとかなりキツいんだと思います。今年の補強は当て方としては外してないと思いますし。
>ところで、移籍の噂があった康選手や幸敏選手はどうなったのだろう。今季、鹿島に残るのなら、チームに爆発的快進撃の活力を生む活躍を期待したい。
ユキは勝負の年だと思いますけどね。彼は力強さが足りない。
ヤスは年齢、在籍年数的には不動の存在であって欲しいけども。。
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