Page 4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼オフィシャルショップ水戸店の閉店について 東京アントラーズ 19/1/26(土) 14:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : オフィシャルショップ水戸店の閉店について ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 19/1/26(土) 14:40 -------------------------------------------------------------------------
オフィシャルショップ水戸店の閉店、残念というより「危機感」を感じます。 なんでホーリーホックの地元に鹿島のオフィシャルショップがあるの? と言えば、ホーリーホックの誕生前からあったから。 水戸はホーリーホックの地元だから、もう要らないんじゃない? という常識的な意見もあると思うけど、「そんな甘くはない」。 クラブがどう考えているか分かりませんが、 NHK水戸放送局の扱いは「水戸>鹿島」でしたね。(これは鹿島がスカパーの子分みたいな事をしていた事もあったけど) 水戸を抑えておかないと「簡単に茨城のサッカーの代表=ホーリーホック」になってしまう。 西ベルリン(知らない人の方が多いかな)の様に「水戸に『鹿島の情報発信拠点』を作っておく必要がある」と思います。 広報戦略上から「出て行けと言われても既得権として手放すべきじゃない」と思います。 |