Page 1501 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼大岩監督退任について 東京アントラーズ 19/12/12(木) 22:35 ┗Re:大岩監督退任について [名前原理 19/12/13(金) 4:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 大岩監督退任について ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 19/12/12(木) 22:35 -------------------------------------------------------------------------
大岩監督は、ジュビロ戦での村上の恣意的判定でタイトルを獲り損ねた事が最後まで尾を引いてしまった。 それまであのような得点で勝ち優勝してきたのが、「あの場面で」途切れてしまった。 チームの転換点に、結果としてなってしまった。 大岩監督は、石井監督まで続いてきた従来の鹿島のサッカーを変革しようとしていたはずだ。従来の鹿島の「堅守・速攻」に、鹿島と覇権を争っていた頃のジュビロの「選手同士の流動性のある動き」を取り入れたかったのではないだろうか。 しかし、リーグタイトルが獲れなかった事で「勝てない監督」という評価になってしまった。勝てない監督の下では、新しい試みは成功しない。 小笠原中心のサッカーから若手への切り替えの中で「こういう動きをしろ」という事が言えなかったのだろう。 負け試合を作れないという空気から、ソガから沖へのチェンジもできなかった。 17年あるいは18年にリーグタイトルが獲れていたら、来季は名波をコーチに呼ぶぐらいの「剛腕」も許されたかもしれない。全ては結果だから。 一旦流れが切れてしまうと、新しい流れを作り出すことができなかった。 17年の轍を踏まないようにする事が、自身の判断の選択肢を狭めてしまい、チームを停滞させてしまったのかもしれない。 これで指導者のキャリアが終わりではないのだから、もう一度、カシマスタジアムに戻ってきて欲しい |
▼東京アントラーズさん: >大岩監督は、ジュビロ戦での村上の恣意的判定でタイトルを獲り損ねた事が最後まで尾を引いてしまった。 >それまであのような得点で勝ち優勝してきたの が、「あの場面で」途切れてしまった。 >チームの転換点に、結果としてなってしまった。 > >大岩監督は、石井監督まで続いてきた従来の鹿島のサッカーを変革しようとしていたはずだ。従来の鹿島の「堅守・速攻」に、鹿島と覇権を争っていた頃のジュビロの「選手同士の流動性のある動き」を取り入れたかったのではないだろうか。 >しかし、リーグタイトルが獲れなかった事で「勝てない監督」という評価になってしまった。勝てない監督の下では、新しい試みは成功しない。 >小笠原中心のサッカーから若手への切り替えの中で「こういう動きをしろ」という事が言えなかったのだろう。 >負け試合を作れないという空気から、ソガから沖へのチェンジもできなかった。 >17年あるいは18年にリーグタイトルが獲れていたら、来季は名波をコーチに呼ぶぐらいの「剛腕」も許されたかもしれない。全ては結果だから。 > >一旦流れが切れてしまうと、新しい流れを作り出すことができなかった。 >17年の轍を踏まないようにする事が、自身の判断の選択肢を狭めてしまい、チームを停滞させてしまったのかもしれない。 >これで指導者のキャリアが終わりではないのだから、もう一度、カシマスタジアムに戻ってきて欲しい へーそう(・_・) |