Page 1327 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼チャレンジャーの分際で 南鹿 19/11/10(日) 4:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 : チャレンジャーの分際で ■名前 : 南鹿 ■日付 : 19/11/10(日) 4:27 -------------------------------------------------------------------------
ここで他のチームの応援やけなしは、見苦しいからやめたほうがいいと思う。 昨日の試合、 半治りの状態で、川崎対策をし、その成果はでていたと思います。 だからこれまでやってきたことを、練習でもっと積み上げてほしい。 残り3戦を勝ち、得失点差を維持すればその先に必ず良い結果が来る。 この試合、鹿島らしくないのは「足が縮んだ。」こと。 首位に立ってしまい、優勝のプレッシャーを背負い込んだのだろうか。 浦和に勝った力みがストレスに変わりそれをかかえたまま川崎に向かった。 むつかしいものだ。 いやまさか、この時点で優勝を意識? でもあのシュートの外し方は、まさにそれだ。 サポーターも優勝だ全勝だとプレッシャーをかけたし。当然だが。 試合は 両チームとも出来の悪い内容だったと思う。川崎は慣れた戦い方を変える ことができないから、鹿島はよく研究したと思う。プレーをいちいち点検 しながらだった。そういうバックパスが最初多く見られた。 研究結果、やろうとしたことは最低限できたと思う。練習の成果と試合の 結果はイコールではないようだ。 だがそれにしても FKで相手のキッカーに狙われた「間」の亀裂は何だったのか。 そうですか。あれはゾーンで守っていたのですか。よくわからなかった。 あとで映像を見てみよう。 とにかく、すこしレフェリーに間合いを取られ、まだまずい、と思った瞬間 蹴られてしまい、悪夢が実現するようにまんまとノーマークのファーーサイ ドから余裕のヘッドを決められた。山村だったのか。中に折り返さず直接行 ったのはフリーだったからだろう。 しかしなぜ? 今でも広島は、「リスタートを素早く始める」「意表を突く」を、よくやる。 昔々、昨日出た選手が来る前は鹿島がよくやった。FKやスローインのとき ホイッスルが鳴るまでは一瞬たりとも気を抜くな、とそのころジーコも言っ ていたと記憶するが。 今の課題は、残り3戦を勝ち、リーグを締めること、それだけだ。 |