Page 1215 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼[無題] 東京アントラーズ 19/10/23(水) 17:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : [無題] ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 19/10/23(水) 17:25 -------------------------------------------------------------------------
ジャパネットが長崎市の観光インフラ建設に参加表明、という話題があります。 「地域密着」という考えに沿っていてサポも好意的な反応らしい。 アントラーズもスタジアムでホームタウン等の観光イベントを行っているが、もっと、アクティブになってほしい。 ホームタウン、フレンドリータウン、など「Jリーグ上のルールはある」と思うけど、「茨城県=アントラーズ」という意識で活動して欲しい。 これから紅葉の季節だけど、筑波山観光とコラボできないのかな、と思う。 ・ケーブルカー、ロープウエイに「しかおファミリーのラッピング」、 ・筑波山限定のクラブグッズ、・飲食店に選手ゆかりのメニュー、そして可能なら「カシマスタジアムが移る望遠鏡の設置」など 「そこから利益を出そう」というものではなく、宣伝として茨城県内の観光名所には「必ず顔を出させてもらう」というイメージで考えられないのだろうか。 もし、選手に負荷を求めるとすれば、新入団選手のお披露目も兼ねた筑波山登山(マスコミも招待したイベントとして)とか、しかおファミリーを休日に筑波山に派遣して観光客のお出迎えをさせる、とか。 最近の筑波山の様子は分からないので、そんな事はもうやっているよ、なのかもしれないけど。 鹿行地域から見れば、地元じゃないじゃんって思うかもしれないけど。「下部組織のつくばの地元」だし、県南地域や東京などの県外地域への浸透には悪くないと思います。 クラブへの浸透策として、クラブは、地元(ホームタウン)、県内&千葉県内のフレンドリータウン、都内・県外とい3つの地域それぞれに、個別の戦略を持って欲しいと思います。 |