Page 1164 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ル杯に泣き 土手 19/10/13(日) 23:53 ┗Re:ル杯に泣き 鹿蔵 19/10/15(火) 22:28 ┗Re:ル杯に泣き りー 19/10/16(水) 0:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ル杯に泣き ■名前 : 土手 ■日付 : 19/10/13(日) 23:53 -------------------------------------------------------------------------
ラグビーW杯に震えた 久しぶりに覇気の無い試合をスタジアムで見た Jリーグの戦いに影を落とさないことを望む ル杯1st終盤でワンが危ないパスミスを連発。ああ、もう限界なんだと思っていた。 そのワンを又先発させた。早々に壊れた。ケント、レオシルバ、セルジ・・・素人が 土手で見ていてもそろそろ危ないと思う選手を壊れるまで試すプロの管理者達。 大事な試合で勝てないコンプレックスが首をもたげて来たか大岩 |
▼土手さん: >ラグビーW杯に震えた > >久しぶりに覇気の無い試合をスタジアムで見た >Jリーグの戦いに影を落とさないことを望む > >ル杯1st終盤でワンが危ないパスミスを連発。ああ、もう限界なんだと思っていた。 >そのワンを又先発させた。早々に壊れた。ケント、レオシルバ、セルジ・・・素人が >土手で見ていてもそろそろ危ないと思う選手を壊れるまで試すプロの管理者達。 > >大事な試合で勝てないコンプレックスが首をもたげて来たか大岩 W杯ラブビー・スコットランド戦、手に汗握る名勝負だった。 この感動は、まるでJ創成期の鹿島の試合を見ているような感覚。 Wカップで原口元気の突破を見て、まるで鹿島の選手だと思った。 今季新参の小池と小泉のプレーを初めて見たとき、これぞ鹿島らしいプレーだと思った。 肝心のピッチ上の鹿島の選手のプレーを見て、鹿島アントラーズと思えなくなってから、一体何年経っただろう。 ゴール裏で創成期から応援しているサポと会って話す度に、今の鹿島の選手は鹿島ユニ着ているけど、あれは鹿島アントラーズではないと、口を揃えて言う。 俺もそう思う。 いつからこんなチームになったのか。 (第2次セレーゾから) 選手の怪我が続出する理由は、パスワークとは相手のバランスを崩して自陣が優位に立つこと、どんなスポーツも基本だが、鹿島のチンタラ横パスでは相手のラインを抜けず、絶えず背後に相手選手を背負う形(先のコースがない)でプレーして、いつも進行方向と無関係な無理な姿勢でボールを受け渡しするから、身体に相当の負荷がかかったままの状態でプレーせざるを得ない。連携がないから個人技のみ、マルキーニョス、大迫、金崎みたいな選手でないと局面が突破できない。 縦の意識が弱いから、土居が弩フリーでもパスが出ない。 ターンオバーと称して、選手を入れ替えているが、よく見れば固定した選手を連用(オリベイラの真似)するからターンオーバーになっていない。 筋肉系の故障は、前兆はあるので、今回の犬飼の故障の前兆を土手さんが指摘して、プロの指揮官がわからな筈はない。 今回の件は、中田浩二が靱帯断裂まで酷使したセレーゾを思い出した。 中田の不調を知りながら靱帯断裂したら、利き足でなくマシとか自分も靱帯断裂したままでプレーしたとか平然と話し、選手のリスクは度外視だったねアイツは。 行き当たりばったりの大岩のストックは、セレーゾらのコピーしかないのだろう。 選手の怪我はフィジコの所為ではない。無能な指揮官の自己保身が原因。 それから第1戦の、ソガの起用は戦術でなくて、ソガに試合出場給を渡すためだよ。 仲良しクラブなの。、 |
あ、そう |