Page 1159 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼大岩 鹿一 19/10/13(日) 22:15 ┗Re:大岩 鹿道 19/10/13(日) 23:46 ┗Re:大岩 鹿一 19/10/14(月) 22:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 大岩 ■名前 : 鹿一 ■日付 : 19/10/13(日) 22:15 -------------------------------------------------------------------------
第一戦で曽ヶ端を使ったのが、運のつき。 戦犯は大岩だ。 そしてここに来て、三竿、レオシルバに続き、セルジと犬飼を使い潰すオマケつき。 リーグ戦では、マリノス、東京、セレッソと大一番をモノにし首位に立った。 フロントの迅速な補強も効を奏し采配も安定し、大岩自身、今までの勉強代が実りつつあるかな、と期待を込めつつ様子を見ていた。 しかし、ACL広州戦、札幌戦あたりで、「いつもの大岩」が顔を出し、ここに来てすっかり「いつもの大岩」に戻ってしまった。 気の迷いの見えるスタメン、交代の遅さ、流れを悪くする交代… 2017年のリーグ優勝喪失も昨年の国内無冠も、すべて大岩自身の為の勉強代であったと思う。 フロントが多額な授業料〜タイトル献上・賞金〜を大岩の為に支払って来たと言える。 これからリーグ戦はどれだけ成長した大岩を見せてくれるのか、しっかり見届けたい。 松本戦を乗り切れば、11月には徐々にけが人も戻って来るはず。 真の勝負どころを乗り越えられるか、正念場だ。 |
▼鹿一さん: >第一戦で曽ヶ端を使ったのが、運のつき。 >戦犯は大岩だ。 > 同感です。 少し認めようかなという自分がいましたが、 やはり絶対的に無理だと悟りました。 采配が限りなくチキン。勝負をかけられない。 今年も良くて天皇杯だけでしょ。 決勝で神戸なら忖度判定で負けます。 ACLを取らせてくれたのはジーコです、大岩は何もしていません。 カシマスタジアムであんな試合、恥! |
▼鹿道さん: >▼鹿一さん: >>第一戦で曽ヶ端を使ったのが、運のつき。 >>戦犯は大岩だ。 >> > 同感です。 > 少し認めようかなという自分がいましたが、 > やはり絶対的に無理だと悟りました。 > > 采配が限りなくチキン。勝負をかけられない。 ですね。 大岩が元の大岩に戻るのか、飛躍(成長)するのか? 曽ヶ端の先発に加えて不可解なのが、いろんな板でも指摘されているように犬飼の先発。 フィジカルチェックをしてたのか? 練習で見ていて体力が限界に達していた事に気づかなかったのか? 第2戦のAゴール阻止の為にブエノを温存? ブエノの方が体力的には分があったし、犬飼を休ませてブエノ第1戦、犬飼第2戦の選択肢を取れなかったか? 試合中、明らかに集中力を切らすプレー見られてもなぜ使い続けたか? メンタルでカバーリングできないレベルに達していたのは端から見てもわかったのに。 そして性懲りもなく、第2戦でも犬飼先発という仰天選択…。そして案の定ケガで交代。 「信任した選手」を使い倒して潰すのも大岩の悪弊で、これは想像だが、フィジカルコーチの助言も聞き入れない頑なさがあるのでは? 三竿も大岩の「信任を得て」使い続けられる中で、ケガで長期離脱。 いくら若くても強靭な体力の持ち主でも限度がある。 今回離脱したセルジやレオシルバも、替えの効かない選手である事は理解するが、限界にある選手を引っ張り通すというのは、試合中で交代が遅れるのと本質的に同じであると思う。 (セルジの札幌戦での起用もケガ気味を押して。本人はいつになく気負っていたように見えた。結局、長期離脱である。) フィジカル(メンタルも含め)の限界値から逆算して早めに交代(休ませる)采配が取れない…。 信任の名の元に壊れるまで使い続ける。 優磨もそう。あまり影響はなかったと思うが、充孝もだろう。 チキンと言われるのは、結局「信任した」選手頼みという事であり、選手に依存しているからでは? 度重なる移籍は同情するしかないが、今回はフロントが神憑り的な補強に動いた。 ケガ人の多さは昔から大岩体制の特徴。 確かに「信任を得た選手」は成長はしている。 「俺は何もやらんから自力で這い上がってみよ!その先に成長がある」って? しかし、プロにとって大切な資本の体を壊してまで、は疑問。 本質的に選手に依存しちゃってるところが大岩の弱点の一つ。 |