Page 1144 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼怒りつつ。 赫赫鹿鹿 19/10/13(日) 21:30 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 怒りつつ。 ■名前 : 赫赫鹿鹿 ■日付 : 19/10/13(日) 21:30 -------------------------------------------------------------------------
何回3本目のパスが繋がっただろうか。 ユキのサイドは完全に狙われていたし、1戦目でコテンパンにやられた家長には2戦目もコテンパンにされた。 私だけの主観かもしれないがフロンターレは昔からキーマンが分かり易い。 過去にジュニーニョにすっぽんマーク役として青木を出したところ、見事にハマった事もあった。家長にはマンマークで家長がフリーの時も付きっきりという選手がいても良いと思った。(いつしかのナビスコ決勝、エスパルスの大前対策の昌子のような) アントラーズも失点を恐れてる為ラインを高く保つ事も出来ず、フロンターレに関しては無理に得点を重ねる必要も無いので、守備ラインは高く無い位置を保つ。結果中盤はスペースまみれなのだが、完全に川崎に支配されていた。 中盤が広いので、プレスは上手く掛からず憲剛中心にスルスルとやられ続けた。 前半2分の犬飼の怪我が運の尽きだったのだろうか。。 たら、れば、もし、は意味ないが、もし私が監督だったら、前線にスンヒョンとブエノを早い段階で上げて、ロングボール一辺倒、こぼれ球狙いのサッカーにしていたと思う。それくらい打開策が見れない試合だった。 そして、一緒に見ていた父が一言。 2005ー2006年の勝てない時期のアントラーズ に似てるなと。 勝てない、撃たない、持てない。 父は鈴木隆行がそんなに好きではない。撃たないからだ。 金崎は好きだった。夢生は入りのしないシュートでも狙う。しかも、入れるべき時は入れる。 なんだか今日の試合で夢生と優磨が恋しくなった。セルジがいないというのもあるが、あのギラギラの2人で勝てた時期が長かった事もあり。。 上田と伊藤は、良い選手だと思うけど1人で打開できる選手ではない。 あー、辛い。 こんなにも何も出来ないと。 |