Page 835 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼W杯から天皇杯 励鹿 18/7/3(火) 6:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : W杯から天皇杯 ■名前 : 励鹿 ■日付 : 18/7/3(火) 6:48 -------------------------------------------------------------------------
大迫、柴崎、昌子よく頑張った。植田お疲れさま。ベルギー戦後半に見たかった。 W杯日本代表について アントラーズを見てきた者としては、ピッチを現状保存のまま90分を終わらせた い試合では、ボランチからDF,GKというところでパスを回し、それを「守り」 と呼んで終了のホイッスルを迎えることには違和感がある。 「守り」とは、アントラーズでは、トップと2列目とボランチでアイディアを絡め た遅速の攻めパスを繰り返し、敵陣で90分を終わらせることをいう。 これが目指すべき方向。できないなら、しょうがない。 この意味で、ポーランド戦やベルギー戦が終わった後の西野監督や多くの代表選 手のコメントには、がっかりさせられる。「厚い中盤」という発想がないから。 まあ、原口や香川や乾に縦に早いスペクタクル以外のモノを求めることはムリだ。 遠藤や聖真のような選手たちが代表になる時代まで、日本は16位から上っていけな いだろう。現在のままでは、代表の閉塞感は続く。 ブラジルと戦うことはできなかった。W杯終了。 あとはJリーグの審判団は、W杯のレフェリーの規準を学びレベルを上げてもらいたい。 さて、11日は天皇杯。 町田ゼルビアと野津田競技場でやる。 まずケガさせられないようにJ1鹿島らしさを見せてほしい。自宅から歩いて見に行く。 ひさびさのアントラーズ。 町田ゼルビア、相馬直樹、中島裕希、平戸太貴のいるJ2第3位のチームだ。 |