Page 624 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼選手、監督は戦ったが、 東京アントラーズ 18/5/5(土) 20:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 選手、監督は戦ったが、 ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 18/5/5(土) 20:38 -------------------------------------------------------------------------
主審が西村さんだった事がプラスに作用しました。 永木のPKを認めてもらった事以上に、浦和に「お返し」をしなかった事、試合を通して「そういう雰囲気」を出さなかった事、地味だけど大きかった。 選手達も落ち着いて守りに専念する事ができたと思います。 (鹿島サポがこれだけ「浦和戦」に拘ってしまうのも、オズ、ジョルジ時代に繰り返された「不可解な判定」が原因だと思うので、良かったと思います。) 試合内容以上に気になったのが、入場者数。クラブの本気度を疑う数だ。 前売りを完売させておいて「あの数」はない。 「スタジアム内の混乱を避けたい」「交通渋滞の文句をクラブに言われたくない」そんな「逃げ逃げの姿勢」の結果のように思えてなりません。 Jリーグや防災上の基準で入場者数を制限さぜるを得ない理由があったとしても、少ない。 まさか、2階席を浦和サポに占拠されるぐらいなら売るな、という考えなのだろうか。 |