Page 474 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼悩み深い難問 神鹿人 18/4/23(月) 0:52 ┗Re:悩み深い難問 神鹿人 18/4/23(月) 9:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 悩み深い難問 ■名前 : 神鹿人 ■日付 : 18/4/23(月) 0:52 -------------------------------------------------------------------------
ある程度の覚悟はしていた。何時かは大敗惨敗するだろうと。自分はここの皆さんの様にサッカーに詳しくは無いけれど、鹿島のサッカー(特に攻撃においては)両SBが重要であり、現状ではこのポジションに適任者がいない以上はとの、判断予想からだ。しかし、実際に目の当たりにすると、辛い耐え難い時間だった。 2016年11月のCS準決勝では、脩斗選手のクロスを夢生選手がダイビングヘッドで決勝ゴールを決めて勝ちを収めてCS決勝に進出した。2017年元日の第96回天皇杯決勝戦では、脩斗選手の魂と渾身のヘディングゴールとファブリシオ選手のクラブの勝利に貢献したいという熱い思いがこもったゴールで退けて、19冠目のタイトルを手にした。それからわずか1年4カ月足らずの短い間に、鹿島と川崎の間には大きくて深い隔たりが出来てしまった。この間、川崎は前に進み、鹿島はすっかり劣化退化してしまったからだと、思う。 中には、内容は今季一番良かったとか、チームが前進しているとか、クラブとして歴史的な転換期を見られるチャンスだとかいう人もいるが、この無様な惨敗から肯定的な所見を自分は見出すことはできない。また、今季、V字回復する姿を、自分は今は想像できない。 さて、3月31日から始まった過密日程14連戦の7試合を終えた。ちょうど折り返し。これからもタフでハードな試合の日々が続くことだろう。負傷離脱者が復帰するようなので期待もあるが、助走試運転無くブッツケ本番で怪我再発だけは無いように願いたい。台所事情が苦しいのは理解するが。 |
▼自己レス: >両SBが重要であり、現状ではこのポジションに適任者がいない以上はとの、判断 度々すみません。訂正させて下さい。 (誤):SB →(正):SH です。 |