Page 470 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼世代交代してから 赫赫鹿鹿 18/4/22(日) 19:07 ┗Re:世代交代してから 鹿島応援者 18/4/22(日) 20:11 ┗Re:世代交代してから 鹿島でスマイル 18/4/22(日) 21:34 ┣Re:世代交代してから 15000分の1 18/4/22(日) 22:22 ┃ ┗Re:世代交代してから 赫赫鹿鹿 18/4/23(月) 0:01 ┗Re:世代交代してから 鹿春 18/4/22(日) 23:24 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 世代交代してから ■名前 : 赫赫鹿鹿 ■日付 : 18/4/22(日) 19:07 -------------------------------------------------------------------------
世代交代が終わり(成功とは言ってない)、優勝し、少し落ち着き、かつての功労者である篤人が帰還。 再度チームを、鹿島アントラーズのブランドを叩き直さなければいけない時期。 成績不振によって解任→コーチから監督へ昇格。優勝しているので、キッパリとこのやり方はやめてくれ!と言えないのがキツイ。 浦和は繋ぎの監督はしっかりと役目を果たしオズを連れてきた。 (オズにはブーイングでは無く、拍手したい派です) そして、昨年の因縁の相手に昨日の有り様。 小田の失点は仕方ないとしても、4失点はダメ過ぎ。 たら、ればの話はダメだが。 本山、野沢、柴崎がいかに優秀なプレーヤーだったかを痛感する。 カイオのような、家永のような、チャンピオンチームにはああいうタイプが居ないと厳しい。もしくは本山のような周りを巻き込んで仕事の出来るセンス派。 |
▼赫赫鹿鹿さん: >本山、野沢、柴崎がいかに優秀なプレーヤーだったかを痛感する。 > それは、同感ですが現チーム内には怪我人も含めて、上のような人材が いない気がします。 (いっそ小笠原を一列あげて見るくらいしか方法が…) >カイオのような、家永のような、チャンピオンチームにはああいうタイプが居ないと 厳しい。もしくは本山のような周りを巻き込んで仕事の出来るセンス派。 確かに現チーム内の鈴木&金崎のコンビでは、攻撃が大味(単調)な感じがします。 鈴木&金崎のコンビはバランスが悪い気がします。 ただ、これは、現在怪我してる安倍&レアンドロが復帰すればと思います。 現況なら金崎&土居または鈴木&土居の2トップの方が良い気がしますが。 理想の2トップの組み合わせは(柔&剛) 金崎(鈴木)&レアンドロ(安倍)の組み合わせが良いと思います。 何にせよ現況のチームは選手構成のバランスが悪いと思います。 一時的にでもフォーメション(構成)の変更をすべきな気もします。 |
▼鹿島応援者さん: >▼赫赫鹿鹿さん: >>本山、野沢、柴崎がいかに優秀なプレーヤーだったかを痛感する。 >> >それは、同感ですが現チーム内には怪我人も含めて、上のような人材が >いない気がします。 >(いっそ小笠原を一列あげて見るくらいしか方法が…) > >>カイオのような、家永のような、チャンピオンチームにはああいうタイプが居ないと > 厳しい。もしくは本山のような周りを巻き込んで仕事の出来るセンス派。 > 本山選手、野沢選手、柴崎選手は個人技があって、周囲とのバランスを考え味方を生かすプレーができる選手でした。そう考えると西選手や遠藤選手がフルで戦えていないのはチームとして痛かったですね。ただ、そのような選手が欠けても、チーム全体の共通理解や戦術を浸透させることができれば、チーム力が大きく落ちることはないと思われますが、昨季終盤から、個人能力を優先する選手選考が個人技頼みや攻守のコンビネーションの希薄さへとつながってしまった印象で、戦績の通りチーム力が低下してしまっています。その辺は、かねてから監督に対して不満を募らせておりました。 川崎戦を現地観戦しましたが、選手は戦っていたし頑張っていたと思いますが、チームとしてまとまりやコンビの動きの乏しさから、各自の力が足し算やかけ算になっていなかったのが残念でしたし、(このような言い方は失礼かもしれませんが)選手が不憫に思えました。選手の良さを生かす起用法やチーム戦術の徹底等は、監督の力量にかかっていると思われますが、今のチーム状態に至るまでの不満や不安が的中している状態なので、監督を擁護する気持ちにはなれません。しかし、ここまで来ると監督を批判してもチームが強くなるわけではないので、苦しいところです 現有戦力を生かしながら戦える戦術や規律と、それを徹底させる練習、チームの雰囲気作り等、監督、チームスタッフ、フロントの総力をあげて取り組んでいただきたいです。 「勝つことにこだわる、ぶれない、戦術の徹底、チーム力…」かつて鹿島の代名詞だった事柄の復活を願って止みません。 |
▼鹿島でスマイルさん: >▼鹿島応援者さん: >>▼赫赫鹿鹿さん: >>>本山、野沢、柴崎がいかに優秀なプレーヤーだったかを痛感する。 >>> >>それは、同感ですが現チーム内には怪我人も含めて、上のような人材が >>いない気がします。 >>(いっそ小笠原を一列あげて見るくらいしか方法が…) >> >>>カイオのような、家永のような、チャンピオンチームにはああいうタイプが居ないと >> 厳しい。もしくは本山のような周りを巻き込んで仕事の出来るセンス派。 >> >本山選手、野沢選手、柴崎選手は個人技があって、周囲とのバランスを考え味方を生かすプレーができる選手でした。 3人、懐かしいですね。遠い昔のような気がします。 3人ともボールをきちんと止めてコントロールできるから、 ゆとりが有って、周りが見えて、ゲームが読める。 キックも、例えば、2007年終盤アウェー浦和戦の野沢の ふわりと相手をあざ笑うかの様な上手いシュートは 今の鹿島には望むべくもない。 柴崎(とカイオ?)の穴が埋まってないということなんでしょうか? 「選手の成長が補強」は、選手の言葉であって、 強化責任者が言えば職場放棄の様に聞こえてしまいます。 |
想像以上のレスポンスをいただけて驚いています。 確かに、最近のゴールで上手さだとか綺麗さを感じた事ないですね。。 金崎頼みになってしまったからでしょうか。 |
▼鹿島でスマイルさん: >個人能力を優先する選手選考が個人技頼みや攻守のコンビネーションの希薄さへとつながってしまった印象 以前にも同じ話を交わしたかもしれませんが、結果、鹿島の継承されるべき無形資産が失われてゆく危機感が、現実になってしまっています。まだ持ち直すチャンスはあると思いますが。 本来、この辺で選手たち自身が決起集会をやるのが恒例と思いますが、言い出すのが小笠原ではいつまでも変われません。ここは、内田、優磨、昌子が立ち上がって声をかけてもらいたい。何をすれば、点が取れるか。その一点で構いません。 |