Page 308 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼町田は何していた 東京アントラーズ 18/4/8(日) 18:49 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 町田は何していた ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 18/4/8(日) 18:49 -------------------------------------------------------------------------
ここに至った理由は、人それぞれにいろいろあると思いますが、 クラブの「驕り」も大きな要因だと思っています。 犬飼、金森、将来性のある選手には違いはないけど、町田(負傷しているらしいけど)や豊川、赤崎を差し置いてまで「育成しないといけない」のだろうか。 三竿は日本代表まで登りつめたけど、大橋は何が劣っていたのだろうか、平戸は。 若手選手は試合に出さないと伸びない事は、伊東の停滞ぶりが見事に証明している。 下部組織や高卒生え抜きを育てなければいけないポジションに、レオシルバや移籍で「若手有望選手」を獲得する。 杉本や久保田は何のために獲得したのか。山口を使う気はあるのだろうか。 育成年代の選手が多い結果、チームを下支えするベテラン中堅の層が極に薄い。 これは「意図的な編成の偏り」だろう。百戦錬磨のベテラン不在は、若手指導者への配慮なのか。 クラブが「町田を育てる意思」があるなら「移籍金を出してまでして犬飼を獲るのではなく」経験豊富なベテランDFではなかったのか。 浦和レッズの「0円移籍選手集め」ではないが、小金持ちが「あれもこれも欲しい」と選手を集め過ぎているのではないだろうか。 試合中にニヤニヤと選手ど談笑する監督なんて、「クラブの気が緩んでいる」証だと思う。 |