Page 249 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ジュニーニョと一緒 東京アントラーズ 18/4/1(日) 18:06 ┣Re:ジュニーニョと一緒 mie-chan 18/4/1(日) 21:21 ┗Re:ジュニーニョと一緒 久しぶりにシーチケ 18/4/2(月) 12:58 ┣Re:ジュニーニョと一緒 アントン 18/4/2(月) 13:44 ┗Re:ジュニーニョと一緒 と言うか 18/4/2(月) 23:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ジュニーニョと一緒 ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 18/4/1(日) 18:06 -------------------------------------------------------------------------
大岩監督の目指すサッカー(小笠原の存在は除いて)の一つは、鹿島と覇権を争っていた頃のジュビロがあるのではないだろうか。 当時のジュビロは、高原がサイドに流れてパスを貰っても、中央には別の選手が入り、その選手の所にはまた別の選手が入るという連動があった。高原、ゴンに名波、藤田、服部、比べたらいけないのだろうけど。 チーム全体で、攻撃のイメージが出来上がっていて、パスの出し手と受けての意思疎通が完璧だった。 今の鹿島は、金崎がパスを貰いに下がったら、前線が誰もいなくなってしまう。選手みんながポジションを逸脱しない、と言うより「出来ない」。 その理由の1つが、前チームでは王様だったレオシルバと鹿島の選手の呼吸が本当に合っていない事。 似たような状況は、ジュニーニョの時に経験したはずだ。 川崎で得点を取りまくったジュニーニョが鹿島では全く振るわなかった。鹿島では自由に動けなかったからだ。その動きは本山と被りまくって機能しなかった。 京都で王様だった中村が鹿島でがっかりなのも同様だろう。 「そういった『小笠原しか動かせない』チームを変えたい」という思いが、満さんにも、大岩監督にもあるのだろうが、 その結果が「金崎の空回りプレー」では目も当てられない。 小笠原の後継者とされた柴崎が移籍してしまった。その穴はレオシルバでは埋まらなかった。その事実と向き合う事こそ大事だと思う。 小笠原をピッチに戻して、チームの方向性を再確認したうえで、選手同士の信頼感を再構築すべきだと思う。 「その事ができる人物」が今シーズンは指揮を執ればいい、と思う。 繰り返しだけど、レオシルバはジュニーニョと一緒で「合わない」。 |
▼東京アントラーズさん: >ちょっと上手い程度で王様なんて選手では鹿島は動かせないってことですね。 よくわかるような気がします。 ジョルジーニョ、ビスマルク、小笠原がいたから本山(僕は天才だったと思う) が生きたんですね。 |
▼東京アントラーズさん: >大岩監督の目指すサッカー(小笠原の存在は除いて)の一つは、鹿島と覇権を争っていた頃のジュビロがあるのではないだろうか。 >当時のジュビロは、高原がサイドに流れてパスを貰っても、中央には別の選手が入り、その選手の所にはまた別の選手が入るという連動があった。高原、ゴンに名波、藤田、服部、比べたらいけないのだろうけど。 >チーム全体で、攻撃のイメージが出来上がっていて、パスの出し手と受けての意思疎通が完璧だった。 言われている時期のサッカーと一緒かどうか分かりませんせんが、GWの国立でやっつけられたN−BOXはお見事でした。(残念ながらCWCの中止でその後見ることはできませんでしたが・・・) あのジュビロには、他のどのチーム、さらに今のジュビロでさえもなれないでしょうね。 今更ですが、やはり柴崎の移籍のダメージが大きすぎますね。タイプは違うかもしれませんが、私としては三竿(弟)に成長してもらってチームをけん引して欲しい思っています。 当然、レオは鹿島には要りません。 後釜いれば、大岩監督にも今すぐご退席いただきたい。 |
▼久しぶりにシーチケさん: >▼東京アントラーズさん: >後釜いれば、大岩監督にも今すぐご退席いただきたい。 モウリーニョだろうがジダンだろうがうまく行かないときはある。 大岩監督を代えても、一時期カンフル剤として良くなっても石井監督同様、効能は1年で切れる。 鹿島に大事なのは、クラブとしてバリエーションをもっと見せること。 帰るべきボックス442があるからこそ、もっと変化に富んでいい。 あえてシーズン序盤だけ4231で戦ってみるとかね。 相手に研究させないことも大事。 |
▼久しぶりにシーチケさん: >▼東京アントラーズさん: >>大岩監督の目指すサッカー(小笠原の存在は除いて)の一つは、鹿島と覇権を争っていた頃のジュビロがあるのではないだろうか。 >>当時のジュビロは、高原がサイドに流れてパスを貰っても、中央には別の選手が入り、その選手の所にはまた別の選手が入るという連動があった。高原、ゴンに名波、藤田、服部、比べたらいけないのだろうけど。 >>チーム全体で、攻撃のイメージが出来上がっていて、パスの出し手と受けての意思疎通が完璧だった。 > >言われている時期のサッカーと一緒かどうか分かりませんせんが、GWの国立でやっつけられたN−BOXはお見事でした。(残念ながらCWCの中止でその後見ることはできませんでしたが・・・) >あのジュビロには、他のどのチーム、さらに今のジュビロでさえもなれないでしょうね。 > >今更ですが、やはり柴崎の移籍のダメージが大きすぎますね。タイプは違うかもしれませんが、私としては三竿(弟)に成長してもらってチームをけん引して欲しい思っています。 >当然、レオは鹿島には要りません。 >後釜いれば、大岩監督にも今すぐご退席いただきたい。 なんかのインタビューで名波が中心だった当時の磐田のスタイルが理想と言ってましたよ。それが鹿島に合うかどうかは考えてないのかと思いましたが。 |