Page 194 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼雑感 鹿春 18/3/17(土) 14:14 ┗Re:雑感 鹿春 18/3/17(土) 22:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 雑感 ■名前 : 鹿春 ■日付 : 18/3/17(土) 14:14 -------------------------------------------------------------------------
幸いハリルホジッチは広島戦をまったく観なかったのだろう。出来の悪かった昌子、三竿健も日本代表に選出された。逆にシドニー第2戦は生観戦だったが、ゴールした金崎は選出されず、むしろ外したシュートの数が評価されてしまったようだ。残念ながら、それはサポの評価と一致する。 サポとしては、停滞する攻撃についてはこれ以上は悪くならないだろう、という変な納得の仕方もある。が、レアンドロの復帰が最大の対策なのだが、それ以外にも工夫できることもある。 それは、しつこいようだが、レオシルバをサイドハーフで使う選択肢。鹿島に来てからのレオは新潟にいた時とは違う。前に向かう意識が守備の1対1にも影響しているから、いっそ前で使うべきである。それだけではない。そうすることで、永木をスタメンに入れることができ、セットプレーからの得点が増やせる。レオシルバの疲労蓄積によるミス連発も解消できるのである。 そのレオに代わって投入されるのが、非常に期待が高い、おそらく来年には完全にレギュラーに定着すると思われる安部や山口。2人ともテクニックだけでなく、すでに身体に強さがある。 レアンドロが復帰すれば、金崎も復活すると見ている。今は、土居、金崎、優磨、レオシルバで、前の4人を構成したい。 |
レオシルバと西を、なるだけ早く新しいポジションに馴染ませることが出来るか。それで、今季の成績が決まると思う。 何を妄想のような事を、と思われるかもしれないが、この2人が主戦場を変えることになる事は必然だとしか思えないのだが、鹿島サポの大勢はどう見ているのだろうか…。そして、大岩監督にその発想はあるのか。 |