Page 1850 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼CWC初戦 鹿春 18/12/8(土) 21:37 ┗Re:CWC初戦 鹿春 18/12/9(日) 23:27 ┗Re:CWC初戦 鹿春 18/12/10(月) 12:15 ─────────────────────────────────────── ■題名 : CWC初戦 ■名前 : 鹿春 ■日付 : 18/12/8(土) 21:37 -------------------------------------------------------------------------
FW 安部、セル MF レアンドロ、レオ、西、遠藤 DF 町田、昌子、スン、内田 山本のところに町田というのはともかく、優磨の代わりは、安部しかいない。遠藤が低迷なら、永木と交代して西とポジションを換える。レアンドロも行けるところまでいき、安西を投入。何しろメキシコの強豪が相手だから、メンタルの強いメンバーで。 |
▼鹿春さん: >FW 安部、セル >MF レアンドロ、レオ、西、遠藤 >DF 町田、昌子、スン、内田 > >優磨の代わりは、安部しかいない。遠藤が低迷なら、永木と交代して西とポジションを換える。レアンドロも行けるところまでいき、安西を投入。 FW 赤ア、土居 MF 中村、遠藤 柴崎、小笠原 DF 山本、昌子、植田、西 2年前のCWCは初戦から準決勝までは、こんな感じでスタートし、金崎を温存しながら投入するという、ちゃんとしたゲームプランがあった。そして決勝では、ボランチを小笠原、永木コンビに変え、柴崎を前に出してあの死闘が繰り広げられたのだった。メンバーだけ見れば、怪我人続出の現在でさえ、2年前よりは戦力アップしている感じにはなっている。が、チームの完成度は、ACLを獲ったのにもかかわらず、あと一歩、物足りない。それ以上に、選手起用、采配に「作戦」と言えるような工夫が見られるかどうか、だ。 |
2年前は、流れを変えられる交代選手がいなかったので、石井監督はオーバーワークの金崎をスーパーサブに回して成功した。が、金崎を先発させた決勝は延長になったが、いかにも控えの層が薄かった。当時の優磨は通用しなかった。 今回は、その優磨さえおらず、山口に2年前の優磨以上のものを求めるのは難しそう。おそらく大岩監督は、FWにセルと土居、サイドには安部、遠藤を配するだろうから、レアンドロに期待する他ないが、今のところその兆しはないね。 となれば、パワープレーに町田とか、出来ることは何でもやっておいてもらいたい。 |