Page 1780 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼優磨、金崎欠場で魂抜かれたか 鹿一 18/12/1(土) 19:12 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 優磨、金崎欠場で魂抜かれたか ■名前 : 鹿一 ■日付 : 18/12/1(土) 19:12 -------------------------------------------------------------------------
夢生の思わぬ欠場で、火がついてた闘争心が、骨抜きにされ空回りの印象。 優磨としてはこの試合で、成長した姿をかつての師匠に見せるとともに、今の立ち位置を示すべく相当気合いが入っていたはず。 夢生が出場していたら、チームもスイッチが入るし、スタジアムは否が応にも盛り上がる。 夢生欠場で、あえて鹿島に火を付けさせない施策だとしたら、鳥栖の監督は大した策士だ。(それはないだろうけど) ケガで大事を取ったと思われるが、移籍して半年も経たない中、意外と本人はモチベーション的に難しかったのでは、と勝手に推測する。 試合の目玉が抜けてしまったのが残念。 それを差し引いても、「休養」あったはずが、チームとしても重くキレがなかった。やはり、「達成感」とタイトなスケジュールから間が空き、メンタル面が難しかったのと、疲労の蓄積が一気に出てきたか。 鳥栖の、相手の良さを潰す破壊的なサッカーに押されてしまった印象。(審判の偏りジャッジはひどかったが!) しかし、2位を狙い、ダゾーンマネーのモチベーションも、ホーム最終戦を勝って締めくくる意地やプライドも伝わって来なかった。 14年の最終節といい、鳥栖相手の最終戦、しっくりいかないですね。 そもそも最終戦自体、ここ数年勝ててない。 チームの誰かが鳥栖はペルセポリスに似てる、と言っていたようだが、現場はムリに勝ちに行かず、安全牌狙ったのか?? 天皇杯準決勝。 浦和はしっかりリーグ最終戦勝って締めくくった。ACLへのモチベーションは向こうの方がもしかしたら強いかも知れない。 今日みたいな感覚でいると、やられるだろう。 切り替えてしっかりとスイッチを入れ直さなくては。 |