Page 1553 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼もう、その場その場なのか。 東京アントラーズ 18/10/21(日) 10:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : もう、その場その場なのか。 ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 18/10/21(日) 10:58 -------------------------------------------------------------------------
川崎戦、横浜戦、浦和戦、この結果を「当たり前として」受け入れてしまう状況。過密日程を言い訳にするような選手起用。 今の状況は、ヤナギ⇒黒崎による「わずかばかりの連勝」が終わった時と一緒という認識を大岩監督は持っているのだろうか。 大岩監督、満さんは「去年、0からチームを作り変える事」をコンセプトにして、その半分は達成された。 メンタルの部分から『負ける事を是認する』チームに見事変革してくれた。 「100戦して100勝とはいかない、1つの負けは次の勝ちで取り戻せばいい」そんな優しいチームになってしまった。 けど「次に勝てる『策は』あるのか」、ないないでしょ。 いい加減4−4−2は辞めた方がいい、ブラジル人に拘るな、小笠原引退しろ、 大岩監督なら(彼だからこそ)上記の「変革」も可能しかもしれい。 でも、それこそ『鹿島のヴェルディ化』って事になんで気付かないのだろうか。 |